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WV-CS950 ドーム型プリセットコンビネーションカメラ
【Panasonic】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 在庫切れ
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寸法;直径154.5_ 高さ233_ ドーム径145_
約2.2kg
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon フィルムスキャナ SUPER COOLSCAN 9000ED
【ニコン】
発売日: 2004-02-14
参考価格: 420,000 円(税込)
販売価格: 328,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
すばらしい再現性 未だにフィルムカメラにこだわっているので、大変高価ではありましたが、思い切って購入。主に使用しているカメラは、ペンタックス645N2。ブローニーに関しては、オプションのマウントを使用しています。色再現性や、ラチチュードともに申し分なく、すばらしい画像が得られます。高価なデジタル一眼レフを購入することを思えば、安い買い物です。画質もこちらの方がずっと上でしょう(デジタル一眼レフの使用経験はありませんが)。
素人の考えではありますが、特にポジフィルムの場合は、デジタルカメラは、フィルムカメラにまだまだ及んでいないのではないかと思います。
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WVーCS570 ドーム型プリセットコンビネーションカメラ
【松下電器産業】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 在庫切れ
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直径120mm 高さ191mm ドーム経110mm
質量 約2kg
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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セイコーエプソン Rangefinder Digital Camera R-D1S R-D1S
【エプソン】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 在庫切れ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D700 ボディ
【ニコン】
発売日: 2008-07-25
参考価格: オープン価格
販売価格: 263,016 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
気に入りました まず、機械としてしっかり造られています、D3とD300の良い部分を受け継いでいます。
中級機という事ですがボディの剛性感が強く安心して使えるのと各ダイヤルやボタン
の配列も良く考えられており感心します。
画素数も無理をしていない為か高感度時のノイズの少なさはクラスを超えた良さで
あると思います、RAWで撮影してもファイルサイズがそれほど大きくないので
PCもそこそこの性能の物でもデーターのハンドリングに困ることが無いのも
アマチュアが使うには大切な事だと思いますしかし、ファインダーの
視野率が100%ではないのが残念です、価格を考えるとしかたの無い事なのかも
しれませんが・・・ 現時点で最高のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼レフ Nikonの普及型(と言っても高額だが)フルサイズフォーマットデジタル一眼レフである。
総画素数1210万画素で、ほぼ35mmフィルムで撮影した時のネガサイズと同じ「36mm×23.9mm」のCMOSセンサーと搭載している。このセンサーのおかげで、銀塩カメラで撮影する時の画角と同じ感覚で撮影が可能。
高機能のカメラであるけれど、使い勝手は非常に良い。もちろん、設定箇所も増えているので個々人で全く違う設定にする事も可能。
特筆すべきは、フラッグシップの「D3」よりもコンパクトなボディにセンサークリーニング機能を搭載した事。おかげで、ホコリを気にする事無くレンズ交換が可能になった(過信は禁物であるが)
また、D3やD300と同様にレンズ情報を登録しておく事でCPUを内蔵していない旧いレンズでも露出計が使える。銀塩時代の旧いレンズを活用したい場合にも非常に便利である。
トータルの使い勝手は、Nikonデジタル一眼(または銀塩AF一眼)を使った事のある人ならさほど戸惑わずに使いこなせる操作性となっている。この辺りはNikonらしいと思わせる点だ。
唯一残念なのはメディアスロットがTypeIのCFと言う事。TypeIIが使えれば、SDHCに対応したSD-CFアダプターが使えるのだが、TypeIではSDHCに対応したアダプターが無いために2GBまでしか使う事が出来ない。出先でメディア容量が不足した時など、SDHCカードならばコンビニでも安価に買う事が出来るので、SDHC対応アダプターが使えないのだけはイタイ。私はやむを得ずTypeIのSD-CFアダプターを利用している。
しかし、現時点でフルサイズフォーマットのデジタル一眼レフを買うのであればイチオシと言って良いカメラだと感じる。 D700は重い Nikon デジタル一眼レフカメラ D700
さすがNikonのFX。重量感あります。DXと比べ、ファインダー視野も広く、当然写りもすばらしいです。D60は気軽に外出時持って行けますが、これは撮るために機材を運んで外出する気持ちにならなければいけません。外出すれば、他人のうらやむ視線にさらされます。 14-24mm f2.8 ED, 24-70mm f2.8 EDも買いました。 重くて重くて、外出するのがおっくうになっていますが、所有する満足感はそれに勝ります。 昔のレンズが甦る ニコンのフルサイズで実売20万円台前半。ようやく望むデジタル一眼が発売されたと喜んでいる人は多いと思いますが、私もその1人です。APS-Cはカメラもレンズも小型で持ち歩きやすい半面、ファインダー像が小さいことに不満を感じていましたが、D700導入で解消されました。
Ai-sやAFなど昔のレンズの性能や「味」をフルサイズで楽しめるのも魅力的です。
購入して1か月ほどですが、気になったのは、ファインダーがごくわずかイエローに転んでいることくらいです。あと、絞りリングのあるレンズで絞り優先モードを用いる場合、コマンドダイアル操作とするかレンズのリング操作とするかで設定に悩むとか、自動感度設定を用いるかどうか等、試行錯誤しています。フィルム時代からデジまでの従来ニコン機種使用者にとっては、これまでの撮影スタイルを少々変更することが必要になる場合もあるかと。
その他性能、操作感も素晴らしいのですが、ただマニュアルでピントを合わせる場合に重要なスクリーンについては、今後より改良してもらいたいところ。ペンタックスのLXやスーパーA並みとは言いませんが、何とかF3、F4くらいのキレにしてもらいたいです。
蛇足ですが、Ai化されていないレンズ(ツメに穴のないもの)は物理的に装着が不可能です。念のため。 「DXとは違うのだよ、DXとは!」 D300との併用で、夜景の増える昨年秋ごろから使っています。
驚異の高感度と表現の幅の広さでD700(スナップ)、速写性と安定性のD300(取材用)、と、両者の相性は奇跡的に良好。互いに欠点を補い、長所を引き出す関係にありつつ、共用できる操作系と周辺機器もあって装備の圧縮、迅速な撮影に欠かせません。
D700は、上位機で前身のD3が、時として品質過剰なフラッグシップ機なので、ようやく手ごろな大きさになった「使える」FXフォーマットの最初の一台であり、D3と同等のセンサーから、同じく同等の画像が出てきます。
細かな相違点はあるものの、画質と操作性では、D300の皮をかぶったD3と言った内容の、値段に見合った高性能実用機でしょう。
見やすいファインダー、超高感度撮影の利便性、優れた諧調表現を持ち、評価は、当たり前に高いですが、安直な買い替えは注意してください。まるで別のフォーマットのカメラです。
FXとDXでは、向いている表現が異なり、当然、撮り方そのものが違います。同じレンズを使っても、立ち位置、絞り量が違うため、同じ絵を撮るのは至難。今まで楽に撮れていた物が難しくなってしまう側面があります。
それでも、D3/D700の高画質は一見の価値があり、使いこなせば、撮れない物はないと思わせてしまう超高感度撮影が可能。室内や夜間では、圧倒的(というか、同時期に開発された機種か、と思うほど徹底的)にD300を引き離し、昼間でも立体感のある描写とレタッチ耐性の高さは、大いに頼れるものがあります。
個人的には、せっかく広くて明るいファインダーのFXなので、35mm/f2か50mm/f1.4Gを強く推奨。小さくなったボディも、中途半端なズームレンズでは生きてきません。高倍率ズームが欲しいなら、素直に軽いDXボディをもう一台持てば良いのですから。その方が、表現の幅は圧倒的に広がります。
[D300との関係]
D700は同じFXフォーマットのD3と同じ画質をD300と同じサイズのボディに落とし込んだ機種です。言い換えれば、D700とD300の関係は、D3とD300のそれに近く、どちらが上位、というものではありません。あまりに似すぎていますしね。
互いを前提に開発されたと言っても良く、単なる値段以上に依存しあっているDXとFXフォーマットなので、D300を下取りに出して、D700を購入したりすると、フルサイズ熱が醒めた頃に、DXで撮れていた物がFXでは中々撮れない事に気づくでしょう。
[星4つの理由]
レンズの選択の幅が狭く、そこは、あくまで「FXフォーマットの最初の世代」に属する機種なので、期待を込めて。やはり、次の世代は進化するのでしょうが、既に十分過ぎる機能を持っており、ちょっと想像できないのが実情ではあります。
ただし、ロック機構のないスライド式カバーのカードスロットは、減点の対象にあげません。バッグに格納した状態で取り出したりする場合は、こちらの方が便利なくらい。
同じく、ファインダーについても、元々(立ち位置にはこだわりますが)ファインダーをじっくりのぞいて撮る方では無いので、にじみなど(私は)気が付きません。視野率100%はいわんやです。
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[ エレクトロニクス ]
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アクシスコミュニケーションズ AXIS 232D+ ネットワークドームカメラ 0253-005
【アクシスコミュニケーションズ】
発売日:
参考価格: 283,500 円(税込)
販売価格: 243,308 円(税込)
( 通常5〜10日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII ボディ
【キヤノン】
発売日: 2008-11-28
参考価格: オープン価格
販売価格: 255,798 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 239,800円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ファームウエアver 1.1.0 ファームウエアがver 1.1.0にアップされ、動画撮影機能が強化されましたので、これについてレビューします。
以前のverでは、-2?+2までのゲイン調整(露出補正)のみが可能で、シャッタースピード(SS)・絞り(F)・感度(ISO)の設定はできませんでした。また、フォーカスについては、マニュアルフォーカスと、ライブビューのAFモードがライブモードもしくはライブ顔モードに設定されている場合にはAF-ONボタンを押すことにより、断続的なAFが可能というものでした。(ただしAF-ONボタンを押すと、合焦するまではUSMの動作音が発生しますし、フォーカス動作中に被写体との距離が変わるとAFエラーとなることがあります。)ver 1.1.0では、上記の撮影モードに加え、マニュアル撮影が可能になりました。マニュアル撮影では、SS(1/30?1/4000)、F(レンズの仕様の範囲内で任意)、ISO(AUTO・100?6400)の設定が可能です。ISOがAUTOの場合には自動露出(露出補正無し)となります。SS優先AE,F優先AEはありません。フォーカスは以前と変わらずです。
このようにMF機能追加により撮影の自由度は拡大しましたが、得意とする撮影対象は大きく変わらない印象です。撮影中にSS・Fを変更した場合、その変化が記録されます。ISOがAUTOでも、ISOが追随するまで映像が一瞬明るくもしくは暗くなります。F変更に伴う音も録音されます。そのため、撮影前に露出を決定し、撮影中は変更しないのが好ましいでしょう。フォーカスは以前と変わらないため、動き回る被写体には向きません。そのため、以前と同様にほぼ静止画的な動画を得意とします。とはいっても、Fを任意に設定できるようになったことで表現の範囲は明らかにに広がっています。また、絞りを上げて「少々被写体が動いてもお構いなし!」といった撮影も出来るようになりました。
EFレンズ+35mmフルサイズイメージセンサーが可能にするボケ味を活かした映像は、一般的な機器でこんなに美しい映像が得られるのかと、素直に驚きます。EOS 5D mark IIの動画撮影機能にはまだまだ注文したいところはありますが、やはり☆5個ですね。 APS-Cとは別世界の絵 キヤノン2桁系デジイチと比較して。
【良い点】
・2110万画素だから、というのが理由ではなくて、「自分の目で見たままの」絵を吐き出します!50Dとは明らかに違います。
・誰もが指摘している高感度耐性の優秀さですが、例えると50DのISO640とMARK2のISO1600が同程度、暗部が多い室内などは50DのISO800のほうがMARK2のISO3200よりもカラーノイズは多いと感じます。
・意外と使えるスポーツ撮り連射。2桁Dのほうがスポーツ向きではあるが、アシスト測距点があるので結構AFが食いつきます。大きいファインダーも有効。
【悪い点】
悪い点はほとんど無いです。しいて言えば、
・ミラーショックが大きい。
・やっぱりちょっと遅いシャッターレスポンス。
・このクラスなら、「全自動お任せモード」は要らないでしょう。
・巨大なファイル容量。8G以上のCFと大容量HDDが必要。処理能力の高いCPU搭載のPCも要りますね。
なんと見事な性能でしょう! 何台かのカメラを売りさばき、やっと手元に届きました!
うれしい!の一言です!
早速ですが私なりの感想を書かせて頂きます!
1.ファインダーが明るい!デカイ!
フィルム一眼レフからの人は見慣れているでしょうが、EOS○○Dシリーズからの
変更組にとっては、信じられないくらいの広さと明るさです!
視野率が100%でないのは残念ですが、マニュアル撮影でも十分に満足できる物です。
2.背面液晶が高詳細! 階調も美しい!
5Dでは唯一の弱点とも言われていた背面液晶ですが、今回は92万画素の高詳細になり、
ライブビューでの使用感が抜群に良くなりました。
ピントの確認も容易で50Dよりも美しく感じます。今回の大きな変更点の一つです!
3.高感度ノイズが圧倒的に少ない!
雑誌での評価を見るとニコンのフルサイズに劣っているような表現を見かけますが、私の
使用感ではISO3200は全く問題なし!
被写体によっては・・・。ではなく、本当に問題ありません!
6400では暗部にノイズが見受けられますが、これとて倍率を上げなければ分かりません。
ノイズリダクションの効果は素晴しく、解像感を損なわずに綺麗に仕上げてくれます。
使用すれば6400も全然OKです。
(3200までなら使用することは無いと思います。)
4.画素数がスゴ過ぎる!
2110万画素。
パソコンがフリーズしそうです。
森を写せば葉っぱが写ります。
トリミングしても余裕の画素数です。これならニコンのようにクロップ撮影で連射速度を
上げてもいいのに・・・。って思います。
シャープネスも結構効いていて(スタンダードで)50Dよりもレタッチ不要に感じます。
問題はレンズです。チープなレンズでは色々なアラが目立って仕方ないです。
この辺はかなり苦痛を伴います。
5.動画撮影が素晴しい!
動画とはいえ、止まっているような(静止画のような)動画が、得意です。
絵の中にかすかな動きがある。
夜の工場を撮影すると、美しい照明の中に佇む建造物。
照明に照らされた蒸気が漂っている。・・・とナント蒸気が動いている!光も明滅している!
的な撮りかたによって、美しさが際立ちます。ハイビジョンモニターでお楽しみ下さい!
まとめ
とにかく書ききれないほど素晴しく、コストパフォーマンスも優れたカメラです!
一刻も早く手に入れて、寿命の短いデジタル製品を思いっきり楽しんで下さい!
すぐに注文しても一ヶ月くらいまたされそうな今、急いでご決断を勧めます!
欠点としては、レスポンスが1D系はモチロン、50Dよりも劣る気がします。
メカニカルな部分ではニコンD700にも劣ると思います。実際D700と悩みました。
けど、無理して買って今は大満足。
使いこなせるように沢山写真を撮ります! 優れた高感度特性と無振動シャッター、そしてHDムービー機能 注目の高感度特性は、高感度時のランダムノイズ(カラーノイズと輝度ノイズ)が非常に良く補正されており、好評を博したNikon D3, D700と遜色ない。微細な高輝度被写体(星や夜景)を撮影した時に甚だしく発生したD3, D700の致命的な偽色問題も5D Mark IIではまったく発生しない。解像度も高感度時のノイズ軽減機能のOn OFFに関係なく維持されており、あらゆる感度域でフラッグシップ 機の1Ds Mark IIIと同等かそれ以上のテスト結果をもたらした。特に高感度及び長時間露光時のランダムノイズや固定パターンノイズが今までのキャノンのデジタルカメラでは群を抜いて改善されているため、単体の画質面で比較するなら抜きん出た存在と言える。
キヤノンはEOS 40D以降に普機に導入しているCMOSセンサーによる「電子先幕シャッター機能」がこの5D Mark IIにも採用されている。これはライブビューからのレリーズで機能するもので、実質無振動のシャッターが可能になる。接写や超望遠撮影で大きな恩恵をもたらすものだ。
もう一つの魅力はフルHDのムービー撮影機能だ。撮影時のゲイン調節(明るさ調節)も非常に行いやすくなっていてまずまずの使い勝手と言える。本機で撮影されたフルHDムービーは1080/30PでコーデックはH.264、転送レートは約5MB/secだ。ファイルは.movでマック上QuickTime7.5で問題なく再生された (コマ落ちしない再生にはCore2 Duo プロセッサー程度のCPU処理能力が必要)。35ミリフォーマットでのボケ味をいかした、しかも暗所でもみずみずしい映像表現ができる本機は、コマーシャルや映画撮影などのクリエイティブな映像分野でも注目に値する。1/100程度の投資で映画が作れることは大きい!5D Mark IIは間違いなくこの分野に変革をもたらすだろう。 驚きの画質です ようやく手元に届きました。初代キャノン一眼デジタルカメラ(EOSD30)を購入後、EOS10D・EOS20D・EOS30D・EOS40D・EOS1D・EOS1Dmark2・EOS1Dmark3・EOS5Dと使用してきました。写真歴35年の49才です。ラインをCanonに切り替えて・・・10年になります。自然(野鳥・特に鷲や鷹)を撮影しています。「このカメラの画質は凄いです!銀塩を超えました!」この一言。初代機でも、300万画素でEF600ミリを使用し良い写真が出来ていました・・・しかし、大伸ばしプリントが出来ずに、写真展から遠のいて来ていました。いち早くデジタルに切り替え、写真仲間の銀塩部隊から馬鹿にされていましたが、今度は対等に戦えます。野鳥を撮影する場合EOS1Dmark3は1.3倍 EOS50Dは1.5倍くらいの望遠効果が出てきますから鳥のアップ撮影には最良です。また、5Dmark2は、等倍なので銀塩時代の本来の倍率なので、鳥のいる風景を狙うときに最良になります。大伸ばしプリントで、また、写真展復帰が出来そうです。EOS1D系からすれば本当に安くて良く写るカメラです。ちなみに、ビデオ機能もあるので、機会があれば、使っていきたいと思っています。
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[ エレクトロニクス ]
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アクシスコミュニケーションズ AXIS 231D+ ネットワークドームカメラ 0251-005
【アクシスコミュニケーションズ】
発売日:
参考価格: 262,500 円(税込)
販売価格: 206,534 円(税込)
( 通常5〜10日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D300
【ニコン】
発売日: 2007-11-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 161,151 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
DXフォーマットのフラッグシップマシン Nikonが現在販売しているデジタル一眼レフカメラでのフラッグシップマシンは
D3やD3xなどですが、D3,D3xともにFXフォーマット機です。
DXフォーマットのフラッグシップマシンはD2xですが、正直D2xよりもD300の方が
描写性に優れている点が非常に多いです。
なので、DXフォーマットのフラッグシップマシンと言っても過言ではありません。
むしろDXフォーマット機のフラッグシップマシンなのではないでしょうか。
私はそう思います。 軽量装備での野生動物撮影に最適。街中での夜間を含めた撮影でも十分と感じた。 DXフォーマットで焦点距離がレンズ表記の1.5倍なのでFXフォーマットと違い、
野鳥撮影などで超望遠を使用しなくても撮影可能であり、ほとんどの場合において
メリットに働くと思います。
高感度撮影はISO 6400までですが、一般的撮影でのブレ防止に当たっては必要十分です。
森の中などでも感度を上げてしっかり構えることによってブレを防げます。
手振れ補正搭載レンズとあわせて使用すればさらに安心感が得られます。
また、自動ゴミ取り機能の効果は不明ですが安心感があります。
多くの電灯があるところでの撮影をはじめとした、その他一般的な条件であれば十分に
利用できます。
個人的に感じた内容ですが、一切問題なく利用できるのはISO1600までで、ISO 3200では非実用範囲ではないものの、黒色の部分でノイズが目立つと感じました。非常用のISO6400ではさらにノイズが増えます。
また、発色についてはスタンダードでは以前使用していたD70に近く、派手な発色です。
Infoボタンで表示されるインフォメーション画面もレンズを向けた方向の明るさによって
白地黒文字・黒地白文字が切り替えられることも細かな配慮だと感じました。
自動切換えをオフにし、自分で設定した色で常時表示させることも可能です。
液晶は3型であり、とても見やすいです。
太陽光のある場所でもD2シリーズの液晶に比べて若干見やすくなっており、画像の確認も
何とかできます。(確認はできますが、やはり太陽光のある場所では鮮明には見えません。)
D2シリーズのファインダーに搭載されていたたくさんの情報が表示されるファインダー横表示がD300には搭載されていないため、より広々とした感覚で見えるファインダーとなっています。
ファインダー内表示の配置もフォーカスエイド表示機能を除いては良いと思います。
以下は不満に感じた点です。
・ファインダーが一桁機やD700のように丸型であり、自分で交換可能で無かったこと。
アイピースも大きく拭きやすいし、万一傷がついてもサービスセンターで修理せずに
自分で替えを購入し、すぐに交換可能だと言うことは非常に安心感があります。
・D3の常時赤色のフォーカスポイントが搭載されなかったこと。
必ずしも必要ではないが、暗い場所でも常時フォーカス位置を確認でき、
MF時には消すことも可能なので使いやすく感じ、搭載してもらえたほうが良かった。
D300も一瞬赤色点灯するが、あまり明るくないので鮮明には見えず、夜間は不便に感じる。
常時赤色のフォーカスポイントを搭載しないのであれば、上部液晶の現在のフォーカス
ポイントの表示をフォーカスポイントの点数や種類表示だけではなく、以前のシリーズの
ように、選択しているフォーカスポイントを表示するようにして、カメラに触れずとも
常時確認できるようにしてほしかった。
しかし、普段使用に必要な機能はすべてそろっており、必要値の高感度撮影可能なことや重さ・サイズ的に取り回しも良いです。
また、MFでフォーカスエイドを利用する方にはピントの合致表示(●)のみで
一桁などに搭載されるピント合致表示左右のピントリングの回転方向を表す矢印が搭載されておらず、場合によっては使いづらいかもしれません。
質感を重視される方にもお勧めはしがたいと思います。
(個人差はありますが自分の場合、長時間持った時に一桁機のほうが疲れづらいという感じを受けました。)
ちなみに上部液晶イルミネーターは一桁機のように青色ではなく緑色です。
個人的には青色のほうが見やすいと感じています。
上部液晶表示は液晶画面が以前の機種よりも横に広くなり、見やすくなっています。 「火力と機動力、これだ!」 あまりにも万能なDXフォーマット機。
これはもう、DXフォーマットの到達点の一つですね。
D200からバトンタッチする形で、08年春先から、半年ほど主力の座を占めていました。
現在では、D700との併用でD300を使用するようになりましたが、購入時のフルサイズ熱が冷めると、D300の良さが見えてきます。
D700も良いカメラではありますが、速写性と画質の安定性では、D300の方が上です。
確かにD700は高感度と諧調の豊かさ(と、そこからくるレタッチ耐性)こそ圧倒的です。しかし、使いやすい標準ズームレンズが事実上無いため、単焦点あるいは重く技術を要する高額ズームレンズ主体にならざるを得ず、結果として撮影に手間がかかるのが実情。
D300なら、画素の密度が高いことから来る解像度の高さと、それを生かしきる便利なDXレンズがあるので、さっと構えて画角を決めるだけで撮る事ができます。特に、適用範囲が非常に広いVR18-200などのズームレンズを用いると、観光地や街角を歩きながらのスナップには、圧倒的にD300が使いやすいです。
ハード的にも、防塵防滴のD200譲りのマグネシウムボディ、視野率100%のファインダー、毎秒6から8連射可能なレスポンス。ライブビュー、ごみ取り機能、とニコンがDXフォーマットのフラッグシップモデル、と言うだけあり、まさしく万能。
発売されて1年以上たちますが、スペック上は以前、一線級。
第3世代に突入したDXフォーマットは既に完成の段階に入っていると思われるので、今後も撮り方が根本的に変わらない限り、十分に通用するはずです。
登場当時にも感謝しましたが、値下がりした現在でもありがたい、素晴らしい1台です。
生産終了前に(D200でもそうだったのですが)、もう1台、確保しようと思います。
個人的にも、D700も愛用していますが、やはり、主力はD300です。
いや、もう、本当に安い。
[D90との比較]
画質そのものは、後発のD90の方が優れている面があります。海外サイトの数値比較でもD700には及ばないもののD300を上回る数値をD90は出して来ています。センサーも厳密には違うようです。
これはD100とD70、D200とD80の関係に等しく、当然といえば当然なので、高いレスポンスや機械面での信頼性が、あまり必要なければ、D90をお薦めします。
ただし、RAWで撮って調整する分には、同じ世代のボディの差はわずかです。
また、51点AF、ホワイトバランスの正確さ(見た目に妥当に感じるかは別)、ファインダー視野率、等、D300でしか手に入らないクオリティも確かにあります。
3年は使える傑作カメラ 製品寿命の短いデジタルカメラにあって、3年は使えると思いました。
20万円前後という価格は高価ですが、2代前のD100は600万画素、プラスチックボディーで、書き込みも遅かったのに、もっと高価でした。
ようやくフィルムカメラの名機、F100に追いついたと思いました。
51点のフォーカスポイント、最高8コマの連続撮影機能、ISO1600でも低ノイズな画像、がっちりとしたボディ。隙がありません。
ボディのデザインは一見地味で、もっと押しの強さがあったほうが良かったですが、飽きの来ないデザインでこれはこれで良いのかもしれません。 APS-Cサイズ(DXフォーマット)のハイパフォーマンス機 とってもよく写ってくれます。高感度自動設定(ISO200-ISO3200)が可能で、
感度制限をある程度、緩和させる設定が可能です(ISO1600でもノイズは目立ちません)。
3Dトラッキングによる動体追尾は画期的です。ピントマークが自動的に被写体を追っかけていくのですから、驚きです。
連写能力も最高です。(電池パックを装填した場合)
使い勝手は、基本的には良好です。
内臓フラッシュがついており、多灯ワイヤレスシンクロのコマンダー機能を備えていますので、
外付けフラッシュを1灯加えると2灯ライティングがワイヤレスでできます。
仕上がりモードは、選択肢も豊富で、カスタマイズも行えるのはいい。
オールドレンズやMFレンズもちゃんとサポートされています。
ボディサイズは、連写性能を高めるため電池パックを装填すると、かなり重量クラスとなりますが、
望遠レンズを装着する場合は、バランスが大変良くなり、ホールド感が向上します。
単に多機能なだけではなく、本当に使える機能を多数搭載されています。
内容を考えれば、使い込んでいるうちに投資資金分の回収は十分出来ると、思います。
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[ エレクトロニクス ]
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松下電器産業 カメラ駆動ユニット WV-PS158
【パナソニック】
発売日:
参考価格: 157,500 円(税込)
販売価格: 142,498 円(税込)
( 通常5〜10日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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