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[ エレクトロニクス ]
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YAMAHA USB-MIDIインターフェース [UX-16]
【ヤマハ】
Macintosh
発売日: 2001-10-31
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 3,753 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,500円〜
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16 OUT/16 INのMIDIチャンネルをコントロール
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カスタマー平均評価: 4
必要十分な性能 PCと音源やMIDI対応ギターエフェクターを接続するのに使用しています。
ケーブル一体型で手軽ですが使い勝手はイマイチに思う場面も。
価格としては追加投資が不要なので最安の部類に入ります。
・MIDIキーボードとハード音源が独立している人は届かない場合がある。
一応ケーブルは裂けるのである程度MIDI-INとMIDI-OUTは引き離せます。
入手しにくいですが「メス-メス」の変換コネクタなどで延長する手があります。
・認識しない事がある
機器の性質上USBですが基本的に挿しっぱなしになると思いますが、
長期間そのままだと赤LEDが点灯してハングする場合があります。(抜き差しで解除OK)
使用中に止まった事は一度も無いのでUSB初期化関連の愛称もあるかもしれません。
まだレビューは無い様ですが今後は複数接続を考えているので追加購入しようと思います。 MACとYAMAHAのデジタルピアノの接続に苦労しました。 MACの世代が変わるたびに、MIDIソフトも順に買い換えてきたので、設定がよくわからなくなっていました。
あれこれやっているうちに、つながってしまいましたが、何がよくて何が悪かったかがわからないままです。
OSの版の違いごとに、設定の仕方をWEBででもいいので整理してあると嬉しいかもしれない。 私もCubase☆ CD-ROMのドライバーが同梱されていてインストールも簡単です。シンセを持っているならオーディオインターフェースが無くてもやり方次第でリアルタイムでのMIDI入力が出来ると思います。MIDIコネクタのINとOUTが判かりづらい点が唯一の難点かな… 手軽なMIDI I/F USB-MIDI インターフェースケーブル。 1 IN / 1 OUT だけど、これで間に合うケースは多いので、持っていると便利な1本。 QY70/100 の Data Filer にも使用中。 キューベースで使用しています パソコンとMIDIキーボードを簡単に接続することができました。ステップ入力での使用には支障ありません。MIDIパートのリアルタイム録音やVSTシンセサイザーのライブ使用時には、発音の遅れが少し気になりましたが、ASIOドライバーを変更することで対応できると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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KORG SLIM-LINE USB KEYBOARD nanoKEY BLACK
【KORG】
発売日: 2008-12-12
参考価格: 6,195 円(税込)
販売価格: 4,302 円(税込)
( 在庫あり。 )
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KORG Legacy Collection - DIGITAL EDITIONに含まれているM1ソフトウェア・シンセサイザーのリミテッド・エディション「M1 Le」のライセンスをバンドル。
USBバス電源方式で、さらにスマートなセッティング。
25鍵ベロシティ対応キーボード
320 (W) x 83 (D) x 14(H) mm
付属品:USBケーブル
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カスタマー平均評価: 3.5
箱と保証書は必ず保管しておいたほうが良いです 購入後3日でいくつかのキーが骨折するくらい強く打鍵しないと反応しなくなりました。
購入後1ヶ月でひとつのキーが外れ、元に戻らなくなりました。
現在は2ヶ月目ですが、3分の1のキーが打鍵後のキーの戻りが遅いです。
長持ちする製品ではないので、箱と保証書は必ず保管しましょう。
省スペースの1点に於いては最高ですし、こんな製品を待っていました。
ですが同じパンタグラフ式の「PCキーボード」としてみた場合、
とても商品として販売できるレベル、耐久性ではないです。
以上の点も含めて価格面でも不相応だと考え、★ひとつとさせていただきます。 こんな製品を待っていました! リアルタイムでMIDIレコーディングはやりません。
ソフトシンセで音を作るときの音色の確認とか、作曲の道具としての使用。
ベロシティ云々とか、打鍵の反応とか、色々と指摘されがちですが、
僕の使い方だとそれは問題にはなりません。
もちろんフルサイズの鍵盤のほうが使いやすいですけど、
これは机の上に出しっぱなしにしてもほとんどジャマになりません。
しかも別途電源を必要としない。素晴らしい。
こんな製品を待ってました。
個人的にはもう1オクターブ分欲しかったけど、コストパフォーマンス抜群。
大満足です。 値段のことを考えるとなんの文句も言えない すでに他の方が書いているとおり、このキーボードは
一応ベロシティ感知に対応してますが、本当に「一応」の
レベルです。鍵盤のどこを叩くかによっても大幅に音の強さが
変わってしまいますし、さらに鍵盤ごとの感知能力にもかなりの
バラツキがあります。私が購入した製品は黒鍵(この場合は白ですが)
の右から2番目の鍵盤が少し強めに押さないと発音してくれません。
なので、リアルタイム入力で音の強弱を付けながら演奏するなどと
いったことはあまり現実的でないといえます。しかし、価格のことを
考えたらそんなことを言うのは野暮ってもんです。異常な安さ、
異常なコンパクトさ、それこそがこの製品の魅力です。 遊び感覚ではちょうどいい レコーディングメインではコード入力がやりにくかったりベロシティの検知が曖昧だったりしますが、少し音を鳴らしてフレーズを確認したり、軽く弾いて遊ぶ程度の使用なら不便はしませんね。
ただ作りが雑なのが少し気になりました。
耐久性なんかも心配なので、少し気を使ったほうがいいかとは思います。 大ざっぱな打ち込みに向いていると思います 値段相応だと思います。
コンパクトな形状で、ベロシティも感知してくれます。
ですので、音の視聴には便利でしょう。
ですが、ベロシティの感知能力に乏しいです。
コードは特に感知しにくいです。
打ち込むときは鍵盤の真ん中を狙って打ち込みましょう。
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[ エレクトロニクス ]
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UM-1EX USB MIDIインターフェース
【エディロール】
発売日: 2005-10-27
参考価格: オープン価格
販売価格: 3,582 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
全てがシンプル ・WinXpSp3 ・接続 KORG TRINITY ・DAW FLstudio8使用
見た目も機能も、非常にシンプル。あらゆる面で同内容のヤマハ製品と迷いましたが、何となく安定感を感じるローランドを選択。
使用までの手順は、やたらと慎重に細かいマニュアルに沿っていけば問題なく終える事が出来ました。
お手持ちのMIDI機器をUSBから接続できる、ただそれだけのシンプルな機能。
本当にコレだけの目的ならば、価格的にも、こちらで十分でしょうが、もう一歩でも踏み込んだ用途をお考えでしたら、素直にオーディオインターフェース級を購入した方が、機能と拡張性の面でゆとりが生まれます。
この手の品は、大型量販店程度でも選択肢がほとんど無いので、繰り返しになりますが
単にMIDI機器を接続したい、止まりの用途なら価格的にもお勧めです。
将来を考えるなら、オーディオインターフェース級の検討をお勧めします。
意外と簡単 midiってなに?というレベルの初心者でも簡単に接続でき、
DAW上で信号を受信してリアルタイム(弾きながら)にmidi
入力することが出来ました。
似たような製品がY社からも出ていて、若干値段とデザイン
が違い、個人的にY社の方がカッコいいと思いました。
ただ実際使って分かったことは、一々ケーブルのデザイン
なんか使ってるときは気にしないということです。
というわけで後発のこちらを選んで正解だったと思います。
加えてコメントすれば、これだけ買ってもレイテンシーが
発生して実際はリアルタイムに音が鳴りません。
(つまり一刻堂よろしく、音が遅れてくるということ)
ASIO対応のオーディオインタフェースが必要になります。 格安でMIDIで遊びたい方にオススメです 格安でMIDIの作曲をしたい方にオススメです。
・「UM-1EX USB MIDIインターフェース」<amazonで購入
・「CASIO DTMキーボード GZ-5」<amazonで購入
・MIDI音楽編集ソフト「Domino」<フリーソフト
これで準備OKです。
プロだとこれでは満足できないのかも知れないのかも知れませんが
私は初心者なので、これで満足です。
初めてだとちょっと大変かも 私はMIDI関連の周辺機器は初めて導入したのですが、かなり試行錯誤して
ようやく使えるようになりました。
この商品は、機器としては割と単純だと思うのですが、マニュアルが50ページ
近くあり、インストールする為の手順やサービスパックによる場合分け等が多く、
かなり煩雑な印象があります。
一方、ローランドのホームページからダウンロードできるドライバーには、
手順が簡潔にまとめられたファイルがついているので、こちらが分かりやすくて
いいと思います。
私の環境では、XP SP2で、アドバンスモードオフ、THRUオフでのみデータの
やりとりがうまくいくようでした。
送信、受信が行われている時にそれぞれランプが点滅するので、導入時に助かり
ました。
もし手に入るなら、スイッチの何もないもっとシンプルなものの方が、導入は
楽にできるのかもしれません。
商品自体はいいのかもしれませんが、もうちょっと分かり易かったらいいなと
いう事で、この評価です。
もう少し情報が欲しいかもしれません。 MACの世代が変わるたびに、MIDIソフトも順に買い換えてきたので、設定がよくわからなくなっていました。
あれこれやっているうちに、つながってしまいましたが、何がよくて何が悪かったかがわからないままです。
OSの版の違いごとに、設定の仕方をWEBででもいいので整理してあると嬉しいかもしれない。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO DTMキーボード GZ-5
【カシオ】
発売日:
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 8,861 円(税込)
( 在庫あり。 )
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MIDI機能(出力のみ)
スピーカー: 6.5cm×1
入出力端子: 電源、MIDI OUT
電源: 家庭用AC電源/単3形乾電池×4本
サイズ(幅×奥行×高さ): 399×132×50mm
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カスタマー平均評価: 4
格安でMIDIで遊びたい方にオススメです 格安でMIDIの作曲をしたい方にオススメです。
・「CASIO DTMキーボード GZ-5」<amazonで購入
・「UM-1EX USB MIDIインターフェース」<amazonで購入
・MIDI音楽編集ソフト「Domino」<フリーソフト
これで準備OKです。
プロだとこれでは満足できないのかも知れないのかも知れませんが
私は初心者なので、これで満足です。
この製品にイヤフォンが接続できれば満点なのですが・・・。 今でも愛用しています 普通の演奏用ミニキーボードとしても同時に4音出たりと十分です。
(SA-1の頃は和音は2音以上は出せませんでした)
MIDIキーボードとしてもベロシティ以外は大抵そろっています。
何より気軽に出せて鳴らせてすぐしまえるのがいいです。
電池の保ちもいいですね。スピーカー付きなのも強い。
まだ売ってたんだ・・・ この機種を買ったのはもう12年くらい前の話。
とっくにディスコンになっていたと思っていたのに現行機種だったとは・・・
DTMの打ち込み用に購入した本製品は、メロディーやコードのリアルタイム入力には向かないものの、
ステップ入力の補助には十分な機能を持っている。
おもしろいのは音の強弱(ヴェロシティ)をスライドスイッチでコントロールするところ。
(もちろんアナログな無段階ではなくデジタルな切り替えスイッチだが)
この割り切り方がカシオらしい。
とにかく小型軽量で機動力重視の本機はそういった特性を踏まえて活用出来る人向け。
ただ、子どものおもちゃとしても意外といける。
今我が家の三歳の娘が時々思い出したように鍵盤を叩いている。
親子二代で使えるとは思わなかった。 必要充分! 十年くらい前に買って、今でも重宝しています。
スタンドアローンに演奏もできて、軽くて小さい。
MIDIの打ち込み用にも使えます。
指の太い私でもそんな苦労しない鍵盤幅ですよ?
お勧めです イヤホンジャックがないのはマイナスですが、MIDI→USBケーブルさえあれば、いまどきのPCならPCにイヤホンをつないで演奏できます。(あ。それとアプリが必要ですが)
当然、MIDIモードにすれば本体から音は出ません。真夜中でも安心です。
それ以外の気になる部分というと鍵盤のサイズですが、弾きにくいというよりも、その小ささこそがこのGZ-5の非常に大きなメリットだと思うので、気にするべき点ではないように思います。
通常サイズの鍵盤で鍵盤数が少ない機種より、こちらのほうが打ち込みや自分ひとりのまったり演奏など、リアルタイム生演奏会以外の用途では、より優れているのではないかと思います。
(ほかの人に聞かせるときは、ミスタッチを避ける意味ではミニミニサイズのキーボードはかなり不利ですね)
出てからもう10年以上たつ機種ですが、メリットデメリットをわきまえていれば、非常に魅力的なアイテムだと思います。
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[ DVD-ROM ]
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SONY ACID MUSIC STUDIO 7
【ソニー】
Windows
発売日: 2007-10-26
参考価格: 14,490 円(税込)
販売価格: 11,025 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ピッチやテンポが自由自在に変更可能/ACID Music Studio ソフトウェアは、素材や音楽のテンポを変えてもピッチが変わらないソフトウェアです
ドラックアンドドロップの簡単操作!/スクリーン下のエクスプローラー画面よりクリックしたファイルを簡単プレビュー。
強力なミキシングとエフェクト/プロフェッショナル ミキシング ツールを使ってボリューム&パンニング、エフェクト、オーディオルーティング、最終出力を詳細にコントロールすることができます。
MIDIの録音と編集/ACID Music StudioでMIDIノートの録音と編集、タイムライン上でのコントローラーデータの編集、MIDIインスツルメントへのアサイン等、完成度の高いMIDIの編集とシーケンスを実行できます。
音楽の保存と発表/オリジナルCDを数分で制作できます。
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カスタマー平均評価: 4
VISTA対応してない? DTMソフトで数少ないVISTA正式対応とのことで購入しましたが、ACID使用中にかなりの頻度でACIDが強制終了します。使用しているPCがSONYのVAIO(VGN-AR72DB)なので相性問題はもちろん無しだと思いますが・・・VAIOのページでおすすめソフトになってるくらいだし
・ユーザー設定で使用するMIDIデバイスにMicrosoftGSwavetableSynthを選択すると
エラー表示(デバイスが存在しませんの表示)されて使用不可
→VISTAって上記のソフトシンセ付いてないはずですけど・・・
XPは付いてますが・・(誤解ないようにインストール時になんらかの考慮すべきでは?)
・メニューのユーザ設定を選択するとまれに強制終了
→謎。ユーザー設定させたくない?
・曲を製作してレンダリングをすると100%の頻度で強制終了
→データ自体は保存されているのがせめてもの救いだが、レンダリングのたびにでるのは
致命的。快適とは程遠い。
上記のことだけでもかなりクセのあるソフトですが、普通に動いてる間は非常にコストパフォーマンスは良いと思います。簡単に曲が作れるというキャッチコピーは本当です。 MIDI機能が強化! 上位版のACID Proと比べても遜色ないMIDI機能搭載、マルチトラックレコーディングにも対応してDAWとしての使い勝手が向上しました。
DAWソフトは標準で5万前後、エントリー版でも2万前後するので初心者には敷居が高いですが、本ソフトはコストパフォーマンスも良いので入門ソフトとしてもベストだと思います。
VSTに対応しているので音源やエフェクトを拡張することもできますし、オーディオインターフェイスがあればボーカルや生演奏の入った本格的な曲作りも可能です。 DTM超・初心者の人に DTMに興味は有るけど、難しそうだし音符も読めないし楽器も......
な?んて言う人にピッタリのDTMソフトです。私も殆どというか全然
DTMなどというものの知識はゼロだったので不安一杯でした。
以前3万円程のDTMソフト(初心者向け)なんてコピーに釣られ買いましたが
二日目であえなく挫折...........今回も不安でしたが
今回は買って正解でした。
まさにパズル感覚で素材(ギターやピアノなど等....)を貼り付けていくだけで
それなりにBGMが作れます。勿論キーボードやギターでの録音もできるので
多少でも楽器を弾いたことの有る人なら請った作品を作る事も出来ます。
適当に音を貼り付けて仕上がった曲でもアラ不思議!それっぽく出来ちゃいます。
DTM超・初心者でも簡単に使えるソフトだと思います。
ACID MUSIC STUDIO 7オススメします。
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[ エレクトロニクス ]
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KORG SLIM-LINE USB KEYBOARD nanoKEY
【KORG】
発売日: 2008-11-23
参考価格: 6,195 円(税込)
販売価格: 4,568 円(税込)
( 在庫あり。 )
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コルグ 25鍵ベロシティ対応キーボード
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カスタマー平均評価: 2.5
安い・小さい。それだけかも・・・ 使用開始2時間で白鍵が1つ外れ・・・なんとかつけなおしましたが、また外れました。さらに使用4時間目に黒鍵が1つ外れ、7時間目に別の白鍵が外れました。
(音の確認用に叩いていただけで、激しい曲を弾いてたわけではありません)
また、他の方も仰るように、うちのもキーが1つ反応が悪いです。設定でベロシティを犠牲にすれば普通に弾けるようになりますが・・・。
安くても、キーがすぐに外れるようでは困ります。
コンパクトさだけは気に入ったので星1つにします。 作りが雑すぎ ノートPCと一緒に携帯したいのと、値段が安価なので購入したのですが。
安いとはいってもあまりにも作りが雑すぎます。
例えば私の購入した製品は、一番左端の鍵盤の認識が悪く、数回に1回くらい
しか入力できません。
これではノートPCのキーからの入力のほうがましです。
またM1LEというソフトも、CDROMはついておらず自分でネットからダウンロード
してからインストールをするのですが、どういうわけか何度やってもライセンスコードの認証でエラーになりインストールが完了しません。
しかたなく他アプリケーションを使ってます。
製品の品質、サポートともにKORG社の姿勢を疑わざるをえません。 まさにnanoKEY さすがナノキーというだけあって場所をとりません。
タッチ感覚は当たり前ですがピアノなどとは全く違うので注意が必要です。
ピアノロールをさらに凝縮したみたいなイメージを受けました。
ニーズが合えば良い商品なんじゃないでしょうか。
私はノーパソと一緒にベットの上で使おうと思ってます。
かるい・うすい・ぺったんこ ノートPCと共に持ち歩きさっと使うといった用途に向いています。
これまでのミニキーボードはどれもここまで薄く・平べったくなかった為、それなりに容積を必要としていましたが、このシリーズはどれも、軽く、薄く、特にこのnanoKEYは出っ張りが無い為、鞄の中にノートPCと共に入れる際、あまり大きさを意識しなくても良いです。
ただし、キータッチに関しては割り切る必要が在りそうです。
ノートPCで一般的なパンタグラフの様な鍵盤なので、音楽用のキーボードと同じようには行きません。
打鍵した際、場所によっては(鍵盤の端など)意図したベロシティに達しない事が在るようです。
ある程度鍵盤の真ん中辺りを狙って指を下ろす事が出来れば問題は在りません。
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[ DVD-ROM ]
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Music Maker 2 Producer Edition jamバンド
【AHS】
Windows
発売日: 2009-03-19
参考価格: 15,800 円(税込)
販売価格: 12,160 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PC-50 MIDIキーボード・コントローラー
【エディロール】
発売日: 2005-06-24
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
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メーカー型番 : PC-50
キーボード : 49鍵(ベロシティー対応)
コントローラー : MIDIチャンネル・ボタン、プログラム・チェンジ・ボタン、オクターブ・シフト・ボタン(+/-)、ベンダー/モジュレーション・レバー、バリューつまみ ディスプレイ
サイド・パネル : 電源スイッチ(USBバス/OFF/DC IN)、アドバンスト・ドライバー・スイッチ(ON/OFF)
接続端子 : ホールド・ペダル、エクスプレッション・ペダル、MIDI(OUT×1)
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カスタマー平均評価: 5
部屋から部屋に移動可能である事が希望でした 「PC-50」は梱包を外してみると意外にコンパクトだったのでホッとしました。演奏の開始時にカウントをとってくれるのは大変便利です。それも1小節か2小節かの選択が出来、楽譜を書いて行くのに慌てなくてすみます。このキーボードにもっと慣れたら又お伝えします かなり実用的 Finale2004というソフト(現在は2008とかもありますが)に外付けキーボードから
リアルタイムに演奏すればそれが楽譜になるという便利なモードがあるのでそれの
ために購入しました。
標準的な鍵盤の数を備えたキーボードとしては割安で、使い勝手も非常によく、大変満足しております。
ただ、この機器は当然といえば当然ですが、PCなどに接続しソフトを通さない限り音が
鳴らないものなので普通の電子キーボードと間違えて買わないように注意してください。 良かったです USBバスパワーで動くので電源とかがいらなくてよかったです。
バンドルソフトもSONAR6LEなどいろいろついていてお得だと思います。
コンパクトでパソコン机にちょっと置いて使えるので大変重宝してます。
キータッチも思ったより悪くなくて、コストパフォーマンスは大変いいです。
ただし、品薄で注文してから届くまでに時間がかかるかもしれないですが。
個人的には結構気に入って使ってます。
素晴らしいコストパフォーマンス! これからDTMをはじめようという人には最適な製品だと思います。鍵盤タイプのMIDIコントローラは必須ですし、なんといっても強力なDAWソフト、Sonar LEのバンドルは魅力的です。 コントローラはUSBバスパワーで動作するので、ACアダプターの接続は必要なし。標準サイズのキーボードはヴェロシティの設定が細かいため、繊細な入力が可能。SonarはMIDIの入力、編集からオーディオトラックの編集、エフェクトからマスタリングまで出来る優れもの。製品版に比べるとソフトウェアシンセサイザーが少ないのは確かですが、必要なものはすべてそろっているといってもいいです。 こんな環境がこの価格で揃ってしまう、技術の進歩はすごいですね。 スリムでなかなかの優れもの シンガーソングライターLITEを購入したので、キーボード入力用に購入しました。スイッチを入れれば音が出ると思っていたのですが、出ませんでした(^o^;。ドライバーをインストールして、音源を利用するものです。キーを押してから、音が出るのに少々タイムラグがあるようです。 が、たまたま、昔ミュージ郎を購入した際の音源(ローランド SC−55mkII)があったので、それにつないだら、普通のキーボードのように使えました。かなり古い型の音源なのですが、ピアノの音色はすばらしいです。感激しました。キーの押し具合で、音の強弱も出るので、2〜3万で買える普通のキーボードよりも、ずっと上品な音が出せます。 スリムな上に、入出力のポートが全て左側にあるので、その点も便利です。49鍵ですが、オクターブシフトがあるので、より広い範囲での利用ができます。金額から考えれば、大満足です。
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[ エレクトロニクス ]
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MIDI キーボードコントローラー PCR-500
【エディロール】
発売日: 2007-02-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 26,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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49鍵盤モデル
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カスタマー平均評価: 5
イイです! 写真よりもすごくしっかりした感じで、
鍵盤とかも非常に丈夫です。
ボタンとかノブとかも豊富なのでミックスする時とか、
マウスでこちょこちょとやるよりも、PC初心者な私でも非常に分かりやすいです! 定番 MIDIキーボードの定番ですね。
PCRシリーズは非常に鍵盤のつくりやノブのつくりがしっかりしているので、
とても頑丈です。
タッチも絶妙で、ピアノを14年間やってる私には最高のMIDIキーボードで、
持ち運びに便利なPCR-300と共に、いつも肌身離さず一緒にいます(笑)
また最近のモデルは、SONAR 6LE という非常に優秀な DAW が付属していますので、
これから DTM を始めてみようと思ってる方にも最適なのではないでしょうか?
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[ CD-ROM ]
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SONAR HOME STUDIO 6 XL CW-SH6XL
【ローランド】
Windows Vista
発売日: 2007-06-28
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 17,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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DAWエントリー・モデル
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カスタマー平均評価: 5
オーケストラ音源も付いてくる SONAR HOME STUDIO 6 にはXL版とそうでないのがあるのですが
無印版は D-PRO LEにGarritan Pocket Orchestraというオーケストラ音源
が付いてきませんそれにTTS-1が欲しいだけならMC4にも付いて来ますのでコレにしました
この価格帯でオーケストラ音源が付いてくるのはこの製品だけなのでかなりコストパフォーマンスはよろしいと思います。
これ以外の一通りそろった音源を買おうとすると倍以上は見なければいけないので手っ取り早く手にいれるのにはかなりお勧めします。
SONAR7とかにも付きますが価格が3倍以上しますしね。
肝心のDAWですがSONARなので癖が少なくて使いやすいFreeのVSTとかもたくさん詰めるのでかなり使いがってが良いとおもいます。
ハイエンドにしか付いてないV-Vocalとかあれば良いんですがこの価格ではそれは贅沢ですかね・・
ともかく手っ取り早く安めに音源をそろえようと思ったら、かなりお勧めだと思います 初心者でも簡単! 歌をマイクで録音してパソコンで編集したかったので購入しました。
あんまりパソコン自体が得意じゃないので使いこなせるか心配だったんですが、
やってみたらすごく簡単!
マニュアルやヘルプも充実しているので初心者の方にも向いていると思います! 抜群のDTM環境! 某動画サイトで知って購入したのですが、このソフト、すごいです!
ヤマハのミキサーと一緒に買い、そちらの方にはCubaseというやつが付いてきたのですが、
それより断然こっちの方が音が良い!!
D-Proというソフトシンセは、cakewalk のサイトからもデモが聴けるので
是非一度聴いてみることをおすすめします。
Cubaseの方は操作が独特なのですぐに諦めてしまいましたが、
このソフトは操作もWindowsらしくて非常に簡単!
初心者でもすぐに慣れることができると思います。
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