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[ エレクトロニクス ]
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Canon EF Lレンズ 24mm F1.4L USM
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 226,800 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EF Lレンズ 100-400mm F4.5-5.6L IS USM
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 273,000 円(税込)
販売価格: 208,890 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
使い勝手の良い素晴らしい望遠レンズ サーキットでの使用を前提に購入しました。
大きな特徴は直進式のズームにあります。
使ってみれば分かりますが回転式のズームだと、走っている車を
ファインダーで追いかけながらズームすると左手がツリそうになり
無理な姿勢になりがちです。
しかし、直進式ならばスムースにズームが出来るので安定します。
しかも、作動トルクが調整できるので使用感はとても良いです。
画質もシャープで素晴らしく、手ぶれ補正も2段分ながら付いています。
風景撮影に使用してもこの描写力は十分にOKだと思います。
最近の高倍率のズームに比べると重く大きく手ぶれ補正も利きは弱いですが
画質と操作感は素晴らしいものがあります。
動きものを撮る方、風景を撮る方、どちらにも自信を持ってお勧め致します!
ただ、防塵防滴でないのがとても残念です。 屋外スポーツ全般にどうぞ 発売後しばらくして購入しましたので,もう10年近く使用しています。スポーツを撮ることの多い私には,使用頻度の高いレンズです。このレンズの前には,タムロンの200-400/5.6のズームレンズを使用していましたが,AFスピード,曇天時の発色に不満があり,発売されて間のないこのレンズを購入しました。このレンズは,100-400というスポーツ撮影でよく使う焦点距離+IS(イメージスタビライザー・手ぶれ補正)が特徴です。銀塩の時代は1.4×のテレコンバータをよく使用していましたが,APSサイズデジ一ではそのまま使っています。ISは約2段分(例1/60が限界のときは1/15が実用)の手ぶれ補正の効果があるといわれています。実際に,手持ち撮影では,ISの恩恵にあずかることが多いです。本来であれば星五つなのですが,若干描写が甘いこと,第一世代のISのため,最新のものにくらべ,手ぶれ補正の効果が劣ることです。その点を差し引いても,EOS系のユーザーにはオススメです。 質感・機能共に高レベル! モータースポーツ撮影のため、友人のレンズを借りました。当方、普段はEOS20D+SIGMA70-300 APO MCROを使用していますが、EF100-400は、流石に純正品だけあって質感・機能共によく出来ていると感じました。
サーキットのストレート・エンドで迫ってくるマシンを狙っていると、SIGMAと比較して俊敏にフォーカスを決めてくれます。これは、USMの効果でしょうか。撮影した画像も輪郭がはっきりしており、色も個人的には好きです。(撮影時は、快晴/ISO:1600/絞り:開放)
また、ISにより手持ち撮影でもほとんどブレることはありませんし、重さでストレスを感じることはありません。
難点をあげれば、ズームが直進式であること。初めて直進式を使用しましたが、慣れていないこともあり操作し辛い感じが残りました。まあ、この点は、慣れで解決できるかと思います。
とにかく、よく出来たレンズだと思います。 飛行機には最適のズームレンズ 飛行機、動物には最適のズーム 画質もLレンズの名に恥じない発色
コントラストも良く出ます。 328 428の画質までは及びませんが、400 F5.6とは同等の画質。重量もそれほど重くないので
手持ちでも疲れません。防滴仕様でないのが残念。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G (IF) ブラック
【ニコン】
発売日: 2003-03-21
参考価格: 283,500 円(税込)
販売価格: 204,120 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
ライブ会場撮影でも実力を発揮 70?200mmという画角は比較的近い場所のアップも狙えますし
遠距離の被写体を引き寄せる事も出来ます。
f2.8という明るさとも相まって比較的暗いライブ会場などでも大活躍です。
手ブレ防止機能も内蔵しているので比較的安心して低速度シャッターも切る事が
出来ますので本当に重宝しているレンズの一本になりました。
描写も良く色収差もしっかりと押さえられているのでデジタルにもフィルムカメラにも
違和感なく使えるのが良いですね。
何よりNikon純正という安心感もあるので長く付き合って行けるレンズという事で
価格は高いですが、買って後悔の無いレンズだと思います。 「そこだっ!」 ニコンの誇る高級レンズの最初の一本として定番過ぎるほど定番の一本。
機能、品質は申し分なく、1400gという重さも、手ぶれ補正により手撮りが可能な範囲に収まっており、あらゆる状況下で勝負できる、エースレンズです。
これを超える望遠レンズは、300mm/f2.8に始まる50から100万円超の超高額レンズレンズしかなく、原則的に三脚撮影用で振り回すタイプでは無いため、身軽に動いて撮影するユーザーには、VR70-200mm/f2.8は、マストにして、フラッグシップにして、アルティメットな選択なのです。
えーっ、私心入りまくりですが、間違いなく情熱を傾けるに足るレンズなので是非手にして下さい。リニューアルが近いと噂されていますが、それはまた、別のレンズです。良くなる点ばかりでは無いのが、機材の実態ですし。
どちらにせよ、とりあえず初期製品がはけ、問題の洗い出しが終わり、使い方が確立されるまで、高くて強力な機材ほど時間がかかりますから、今買っても、まず大丈夫。
描写や性能は、語りだすときりが無いので、以下、主な点だけ。
DXフォーマットのD300では、105-300mm相当の立派な焦点距離の望遠レンズ、繊細でありながら色乗り良く透明感がすばらしい。マクロを除けばほとんど最高レベルの解像度で、初見は、間違いなく目を疑います。照明されているステージなら、問題なく止められる感度をD300は持っているので、この組み合わせが、ある意味ベストでしょう。
FXフォーマットのD700では、画素の大きさのおかげで、2倍テレコンが十分に使えるレベル。イベントなどで実用的な焦点距離を稼ぐためには必要でもある。高感度ボディなので、140-400mm/f5.6でも十分に使用に耐える。描写は、D300よりも濃密なものの、透明感は同様。画角の変化は好ましく、やはり、ボケが引き立つので、間違いなく常用したくなる。
最新ボディの強力なオートフォーカス性能を生かしきる高速モーターを搭載。三脚座の移動、取り外しが出来、縦撮りもしやすく、ホールド感、フォーカスリングを含め、操作性は文句なし。
さすがに、このクラスのレンズは、大きく、重いため、運搬のためのバッグをそろえる必要があります。実際、3回ほど買い換えましたが、そうさせてしまう、どこにでも持ち出したくなる強烈な魅力があり、工夫と努力で、サイクリングにすら持って行ってます。
ともかく、ニコンユーザーで、写真を本気撮りするなら、まずは、このレンズを手にする事。
それが、スタートラインでしょう。
いや、もう、マジで。
でかい!おもい!たかい!はダテじゃない! でかいです!重いです!しかも金額が高いです!
パソコン2台は買える金額です!
ところがです!
手ブレ補正(=VR)の機能はこんなにも凄いのか!
と感嘆させられるような写真の出来栄えなのであります!
(ソニーのα100が売れるはずですねー)
僕はおもに女性を撮るのですが、
ピントがもう素晴らしい!の一語に尽きます!
こんな重くてデカいレンズだったら、腕がプルプルして、
普通はピントなど合いません!
でも・・・癒されるくらいに美しく合ってくれるんですねー
「買おうかどうしようかー」などと迷っている人がいたら、
「人生変わるくらいいいから買え!」と躊躇なく言えるレンズです!
画質・AFともに申し分の無いレンズ 望遠ズームに求められるスペックとは何か、と考えたとき私の場合は、動きのある被写体の動きを鮮明に捕らえたい、と言うニーズが高い。 結局のところ、このレンズの明るさとVRはそのために大いにプラスである。あとは、カメラ側のAFをコンテニュアスにし、フィルム感度のISOを高めにしてマージンを確保すればよい。 また、静止画などの場合でも、このレンズの鮮明でクリヤーな描写は、中低価格の商品とは、大きな違いがある。 ニコンの現在の交換レンズの中でも、屈指のパフォーマンスを誇るレンズで、本体以上にずっと永く使え、所有価値の高いレンズといえるだろう。 唯一の課題は、このレンズの重さであるが、高パフォーマンスのための光学系の設計と非球面や特殊素材の低収差レンズにより、止むを得ないうトレードオフだろう。 中級者以上のユーザーの標準望遠ズームとしてお勧めしたい。 望遠レンズの中では最高です 望遠レンズでこれほど素晴らしいレンズは久しぶりです。 近くの物を撮った時の奥行きかんは絶品です。 もちろん望遠時もVR機能が物をいい、手持ちでもGOOD!一脚などお使いになるとよりGOOD! いずれも単焦点と比べることはできませんが、F2.8はだてではなく写りが金額に比例する事を実感できます。70〜200も理想的で一般的なデジカメの画角1.5倍でも105〜300でテレコンを着ければさらに広がるので、純粋なスポーツカメラマンの方以外はここまでで充分過ぎる望遠だともいえます。(これ以上は値段もベラボウですし) 難点はズバリ重い!カメラと合わせると体を鍛えれちゃいます・・・。 若い方にはオススメですが、年配の方は最後にはカメラBOXの肥やしになりかねないの唯一の問題です。
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[ エレクトロニクス ]
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ソニー αマウント交換レンズ SAL70400G
【ソニー】
発売日: 2009-01-15
参考価格: 262,500 円(税込)
販売価格: 200,798 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
【ニコン】
発売日: 2007-11-15
参考価格: 285,600 円(税込)
販売価格: 203,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
被写界深度の深いのに驚いた とにかく、夕方から夜にかけて、12月に入ったばかりの頃、夜のスケートリンクをテーマにして、撮りました。F2.8の開放で設定していても、近景から遠景まで、ほとんどボケがないフォトを撮ることが出来ました。切れ味も良く、大変満足しています。遠方の高層ビルを取り込む場合、ファインダーをのぞきながら、そのような光景が傾かないよう、注意すれば、超広角レンズにありがちな形態変容を免れることが出来ることに気付きました。
また、道路の中心に立って撮影する場合、両側の建物が、内側に傾きますが、これは、Pfotoshopのようなソフトで、調整されればよいでしょう。思わぬ所に暗部が出来た場合は、CaptureNX2によって、調整できます。いずれにしても、超広角レンズ、しかも、絞りF2.8開放でも、近景から遠景まで、奥行きのある描写が得られるのは、全くのところ、魅力的です。 1kgの怪物ですが、ずば抜けて写りがシャープで、びっくり D3の発売に合わせて登場したレンズです。D3購入後、悩んだ末に、このレンズも購入しました。
全ての焦点距離で、開放F値がF2.8通しのレンズです。
高いだけのことはあり、大口径の高精度なガラスモールド非球面レンズを3枚も使っているそうです。
フルサイズでの14-24mmは、私の経験したことのない画像の世界です。
被写体を選ばないと、何を撮っていいのか分からなくなるほど、遠近差があり、
みんな米粒みたいに写りこんでしまいます。
撮った画像は、驚くほどきれいです。
当然ですが、近距離はより大きく、遠距離はより小さく、デフォルメされ
湾曲はほとんどありせんし、画像のにじみもないです。
近距離撮影も28mmまで近寄れて、かなりの広範囲を写し込むことが出来ます。
前玉が異常に飛び出ており、重量が1kgとなると、カメラとの重量バランスを考えると、
D3の為に、世に出したレンズではないかと、思ってしまうほどです。
もう少し、使い込んでから、詳しいレポートをしたいと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
【ニコン】
発売日: 2007-11-15
参考価格: 273,000 円(税込)
販売価格: 194,376 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
格段に映像が上質に これまで至便性から、VRズームレンズを使用しいましたが、近景から遠景まで、ピンの好い作品を創るのは、VRなしでは、困難でした。ところが、このレンズ、ズームでありながら、絞りF9ないしは16でも、しっかりと撮れるのに感服しました。F22まで絞る必要がないほどでした。さらに言えば、夜景を撮るばあい、F2.8開放で撮っても、十分に奥行きのあるフォトが仕上がりました。
また、VR(手ぶれ防止機能付き)ではないけれども、D3、D300、D700、D90、などのようにISO感度を、高く設定可能カメラでしたら、ほとんどの場合、三脚不要と思われます。
最後に、映像のクリアでキレイなこと、正に、オドロキです。久し振りに、ヌケの好いレンズに出会うことが出来ました。奈良の紅葉を撮ったフォトを、サークルにアップしたところ、好評を得ることが出来ました。また、赤煉瓦倉庫の夜景、ほとんど無修正でOKでした。白川郷ライトアップ、展望台から、手持ちで撮れました。絞りF2.8開放でも、しっかりと撮ることが出来ました。正に、レンズイノベーションです!!! 空気感のある描写にたまげました 購入してから半年の感想です。
D2XからD3に買い換えた際にこのレンズも一緒に購入しました。
さっそく色々撮影してみて、その空気感の違いに驚きました。ベールが一皮剥けたというか、きっちりそこに存在感があるというか・・・。
こういうのは数値に表れるんでしょうか?
D3のせいかと思ったのですが、他のレンズで撮るとおなじみの画が。
ナノクリスタルコートのせいなんでしょうかね。こりゃニコン、凄いレンズを作ったもんだと感心しました。
このレンズのおかげで、今までより風景を撮ることが格段に多くなっています。
高いなりに素晴らしい ずっとCanonユーザーでしたが、D3発売と同時にNikonに鞍替えしましたので、同時に購入。
5D+24-70mmF2.8Lと比べて、解像度ではD3-24-70F2.8Gの方が幾分良いかなと思います。一番の違いは逆光性能の違いで、5Dではフレアがでまくったところでも、あまり神経質にならずに撮影することが出来ます。
重くて長いレンズですので、それなりのボディじゃないとバランスは悪くなると思います(D60につけるとお笑い状態になります)が、現在最高レベルの標準ズームと呼べる一本だと思います。 フルサイズで威力を発揮する標準ズームレンズ D3を購入後、しばらく悩んで購入しました。
900gと重たいですが、使用頻度の高い望遠側の開放F値の写りが、とっても綺麗で、満足です。
銀塩カメラ時代、フルサイズで35mm, 50mmの単焦点レンズを使用していた私に
とっても安心感のあるレンズです。
D3にこのレンズを取り付けて感じたことなのですが、
他社のF2.8クラスのレンズに比べて、かなりスマートながら鏡胴部がやや長いのがいいですね。
重たいながらも、カメラを横から縦に構え直すとき、とっても快適です。
値段が張るのは当然のようで、(懐は、大変痛いのですが)
特殊硝材がふんだんに使用されており、EDレンズ3枚・非球面レンズ3枚に加え、
高精度なガラスモールド非球面レンズが使用されているそうです。
話題のナノクリスタルコートも施されており、贅沢の極みだそうです。
もっと使い込みましたら、追加レポートをしたいと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D (IF)
【ニコン】
発売日:
参考価格: 241,500 円(税込)
販売価格: 194,220 円(税込)
( 在庫あり。 )
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AF交換レンズ
広角ズーム
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カスタマー平均評価: 5
優秀な広角ズーム 全域でF2.8の明るさを持つ、大口径広角ズーム。先代にあたるAi AF Zoom Nikkor 20?35mm F2.8D(IF)の後継として広角側を3mm伸ばし、AFにレンズ内超音波モーター(SWM)駆動方式を採用し、切り替え無しのフルタイムMFが可能になったのが大きな変更点。また、広角ニッコールレンズとしては、初めて特殊低分散(ED)ガラスを採用し、優秀な色収差補正を誇る。3枚の非球面レンズと 2枚のEDレンズを採用した10群13枚の光学系、綺麗なボケを演出する円形絞りは、素晴らしい描写性能を持つ。高速でほぼ無音のAF、MF操作時適度なトルクを持つ滑らかなピントリング、同じく適度なトルクを持つズームリングなど、最大径が80mmを超える大柄なレンズながら、操作性は抜群で、F100 やD200に装着した場合の重量バランスもよい。
細かい点では、付属の花形フードが、プラスチックで植毛もされていなく安っぽく感じるとか、めったに使わないが、フォーカス切り替えスイッチがやや渋いなど、改善して欲しいなと思う部分もあるが、現在一番のお気に入りのレンズである。デジタル・銀塩どちらもやっている人で、広角ズームが欲しい人には、自信を持ってお勧めできる。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EF Lレンズ 70-200mm F2.8L IS USM
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 294,000 円(税込)
販売価格: 215,229 円(税込)
( 在庫あり。 )
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AF交換レンズ
望遠ズーム
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カスタマー平均評価: 4
白レンズだが Canon白レンズという事で使ってみましたが、
何となく描写は全体的に甘い気がします。
逆光には滅法弱く、値段を考えたらちょっとどうなんだ?と思ったりしています。
ゴーストの嵐という状態になってしまうので、
普段以上に考えながら使う必要があると思います。
絞り開放での甘さも残念な点ですね。
ある程度絞って使う方が、カチっとした画が出てくるレンズだと感じます。
ただ、AFとISは素晴らしいと思います。
AFの速度と精度はなかなかのものがあると思います。
ISの効果も余りあてにはしていませんでしたが、
これが結構効いてるんですよね。
ドッグランでの犬の走る姿や、子供が走り回ってる状況での撮影でも、
今までなら何枚かは絶望的な写真になっていましたが、
それがきちんと撮れているので助かります。
コストパフォーマンスで考えるとちょっと高いとは思いますが、
条件を考慮にいれて撮影すれば、所持していて満足出来るレベルだと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon Ai AF Micro Nikkor ED 200mm F4D (IF)
【ニコン】
発売日:
参考価格: 203,700 円(税込)
販売価格: 191,999 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
【ソニー】
発売日: 2008-02-15
参考価格: 252,000 円(税込)
販売価格: 195,244 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
これはツァイスかどうか 高性能な大口径標準ズーム。
広角24mmでちょっと甘い描写をしますが、それも2段程絞ればシャキッとする。
ツァイスの性能優先主義に則り、大きさ、重さ、価格ともにまさにヘビー級。
ただ、描写性能にこだわるなら広角側を35mmや28mmに抑えた方が良かったのではと思う。
性能を優先したという割に、利便性だったり他社のライバルレンズを意識しすぎている。
24mmは十分すぎる広角であり、標準ズームとして本当に必要なのか私は疑問だ。
なによりこれだけ重く、大きなレンズを標準として持ち歩くのは相当不便だ。
αの看板としての存在意義は認めるが、一眼レフが好きなら後回しでいいレンズ。
135mmゾナーや85mmプラナーの方が好印象だ。 素晴らしい透明感 こちらのヴァリオ・ゾナーは扱い易い画角のf2.8通しの明るいインゴットガラスレンズですが、注意しなければならないのは約1Kg近くある重量でしょう。カメラハウジングに装着したままストラップで吊り下げて歩くと、その重量でハウジングに狂いが出ます。最悪の場合は電子接点が効かなくなって撮影できなくなります。そうなると修理送りになるので、面倒であっても撮影の度毎に装着・取り外しをすることを強くお勧めします。また、三脚を使用して撮影する際もレンズを下支えしながら撮影されることをお勧めします。本品はミノルタの明るい発色のボケ味と、ツァイスの立体感ある濁りのない綺麗な描写力を見せてくれます。更に、絞った際の切れ味の鋭さはツァイスならではの伝統も活かされていますのでTPOに応じて使い分ければいいでしょう。実際に撮影したところ、広角側24mm端では幾分の糸巻き型歪曲が見受けられます。さて、このレンズはとても高価なレンズなので前玉は薄枠のUVフィルター(MCでもいいですが、お勧めは370ナノカット程度のUV)で保護すべきでしょう。また後ろ玉はレンズの命ですので、埃等が付いた時はブローを第一に考え、それでも汚れ等が取れない場合は専用の不織布でできる限り力を入れずに撫でるようにそっと拭き取る注意が必要です。クリーニング液やペーパー、フェルトペンは避けた方が無難です。 凄いレンズです このレンズを買う際には悩みました。ものすごく悩みました。
というのも同じツァイスの16-80mmとどっちにしようかと悩んだわけです。
24-70mmを買うお金を出せば16-80mm+70-300mmが買えちゃう!しかし、今後35mmフルサイズ機が発売された場合に16-80mmだと後悔すると思いました。しかし、フルサイズ機は自分に買える価格で出るのか?ってのも悩みを更に深くさせました。
結果的にはこっちを買っちゃいました。解像度の高いクリアな描写、キレ&ボケの美しさは並ぶもの無しです。またSSMが素早くスムーズにピントを合わせてくれるのが痛快です。さすがコストがかかってるレンズですね。大きくて重いレンズですが、その価値はあると思います。
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