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[ エレクトロニクス ]
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Nikon Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) ブラック
【ニコン】
発売日: 2000-10-26
参考価格: 171,150 円(税込)
販売価格: 140,490 円(税込)
( 在庫あり。 )
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AF交換レンズ
望遠単焦点
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カスタマー平均評価: 4
もっと早く手に入れるべきだった・・・・ VR70-200の望遠側の不足を補うために、同じサイズの300mm/f4を導入しました。
シンプルな構成で扱いやすく、すばらしい速度でAFしてくれる超音波モーターを搭載しており、まだ半日ほど水族館のイルカショーで試し撮りした程度で、使い込んではいませんが、極めてニコンらしく信頼性の高い一本だと感じます。
手ブレ補正はありませんが、もともと速いシャッタースピードを必要とする焦点距離なので問題ありません。難しいのは動体への追従の方です。結局は、撮り手の技量次第でしょう。
それほど高価でも無いので、4月に行われるニコンの価格改定に伴って、見切り発車的に購入したのですが、感想は一言。
「もっと早く手に入れるべきだった・・・・」
テレコンバーターが使え、単焦点なのでトリミングにも強く、300mm/f4、ズームで明るいVR70-200とペアで、さまざまなシーンにおいて活躍してくれそうです。
[満点で無い理由]
個人的には手撮り専門なので問題無いのですが、三脚使用時は、三脚座の構造に起因するブレが発生する事で有名です。VR70-200のように簡単に取り外せ、精度の高い三脚座に改良して欲しいところです。
かなり満点に近い星4つ(4.89くらい)です。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF) ライトグレー
【ニコン】
発売日: 2001-03-31
参考価格: 171,150 円(税込)
販売価格: 140,490 円(税込)
( 在庫あり。 )
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AF交換レンズ
望遠単焦点
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カスタマー平均評価: 0
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[ 付属品 ]
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Canon EFレンズ TS-E90mm F2.8
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 194,250 円(税込)
販売価格: 138,780 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
いいレンズだけど値段が高い!値下げすればもっと売れる! 写真家本城直季さんのミニチュア風写真を、35ミリ一眼レフ/デジタル一眼レフで撮る場合、TS45ミリやTS25ミリ等と比較しての選択肢の一つです。APS-C規格のデジタル一眼レフで撮ったら望遠レンズ並みに写ってしまうのが難です。
展望室があるビル屋上から撮るには、このレンズが向いていると思います。残念ながらマニュアルフォーカスですが、EOS30Dのファインダーで覗いて操作しても、そんなに苦にはなりません。しかし、合焦させたい被写体のやや下に合焦している場合が多いので、慣れが必要でした。
普通にマクロや中望遠レンズとしても使えます。さほど重くなく、太い純正のズームレンズよりは、やや小型です。
なのに販売価格の高さにはあきれます。何の部品に手間暇かけてるか分かりませんが、発売時期と売り上げ本数との兼ね合いを考えれば、もっと価格を下げて、一般消費者に普及させるのが人道的です。
面を意識させる個性派レンズ シフトとティルトができる個性派。通常は絞れば奥行きの広がる厚みを持った空間としてしかとらえない被写界深度を、一枚の板のように感じられるレンズです。本来であればアオリで被写界深度を化成での物撮り用のレンズなのですが、スナップで使っても楽しいものです。
ティルトするにしたがって、合焦している面が移り変わっていくのがファインダー上で確認できてそれだけでもなかなか楽しい。EFレンズなのにマニュアルフォーカスです。マニュアルでピントを合わせるのもいいですが、ティルトで焦点面を持っていくのもなかなか使い出があります。
通常のレンズではありえないボケの作りで幻想的な画面描写を狙えることもよいです。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY Planar T* 85mm F1.4 ZA SAL85F14Z
【ソニー】
発売日: 2006-10-30
参考価格: 189,000 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 70-200mm F2.8APO EX DG MACRO/HSM キヤノン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 162,750 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EF Lレンズ 70-200mm F2.8L USM
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 214,200 円(税込)
販売価格: 132,699 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
三脚・一脚を使われる方に 私はスポーツ撮影が趣味ですので,室内でのスポーツ撮影を考え,このレンズを購入しました。10年以上使っていますが,トラブルもなく期待通りのはたらきをしてくれます。17-35,28-70,70-200と一昔の2.8トリオを使っていますが,APSサイズのデジ一を使う限りでは,全く不満はありません。このレンズは,UDレンズが4枚使用されており,解像度・コントラストともに優れています。また,1.4×,2.0×のテレコンバータも使用することができます。ISの手ぶれ補正は魅力ですが,三脚・一脚を主に使われるのでしたら,このレンズもアリではないでしょうか。ただ,持ち歩く際には重さに耐える体力が必要です。 IS付きと迷ってこっちを購入 ISの3段分手ブレ補正はとても魅力的でIS付きが買えたらそれに越したことなかったのですが、
なにぶん実勢価格にかなりの差が有り、
デジタル一眼(APS-C)になって手持ちの広角レンズが広角じゃなくなって困ってたところで
IS付きとIS無しの差額でEF17-40mmF4.0L USMが買えちゃうのでIS無しを選びました。
明るい屋外で撮ることが多かったり、静物を撮るときは三脚をもともと使ってたので、
IS無しのデメリットは私の場合はそんなに遭遇していないです。
ただ「IS付きなら三脚いらなかったかな?」と思うときがあるので、お財布に相当余裕のある方はIS付きに越したことはないかなと思います。。。
ちなみにEF24-70mmF2.8L USMとレンズフードは違うのですが、どっちにも付けることができます。
一度撮影中に間違ってつけてしまい、困りました(70-200のを24-70に付けるとケラれます)。
いまは、EF70-200 F2.8L USMの方のレンズフードにちっちゃく白いテープを貼って区別がつくようにしています。 IS付には負ける。 EF70-200mmF2.8L IS USMと比べてしまうと、3段分の手ぶれ防止機構がない分、撮影可能範囲は狭まってしまう。 選択の一本 Lシリーズの代表的なズームレンズです。解放値f2.8の大口径・望遠ズームでは、プロの定番です。他のレンズと比べても大きくて重いものですが、余裕を持った作りになっていますので、無理して小さくしていないところが、ある意味贅沢なのでしょう。しっかり作っているので、優れた解像力、描写力があり、安定した使いやすさを感じます。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon Ai AF DC Nikkor 105mm F2D AFDC105 F2D
【ニコン】
発売日: 1993-08-05
参考価格: 147,000 円(税込)
販売価格: 132,232 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 70-200mm F2.8APO EX DG MACRO/HSM ニコン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 162,750 円(税込)
販売価格: 在庫切れ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 12-24mm F4G (IF) ニコンDXフォーマット専用
【ニコン】
発売日: 2003-06-28
参考価格: 170,100 円(税込)
販売価格: 130,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
忘れちゃいけない超広角 広角が苦手とされるAPS?Cサイズセンサーを用いたDXフォーマット、その専用レンズの第1号。
明確に、意図的に、ラインナップの最初に発売されたのですが、高価な割りに、解像度があまり高く無いため、レンズメーカー製の物に押されていた過去をもつ、ちょっと不遇な扱いのレンズでした。
最強の14-24mm/f2.8には、描写そのものでは及ばないものの、DXフォーマットにおいては、現在でも、最も広い画角が得られる事にかわりなく、選択の余地無く持ち出したい1本。
事実、大口径ズームと標準レンズのほかには、12-24mmとVR105mmマイクロを被写体に応じて使い分けて持ち出しすのが常なのですが、泣く泣く、超高描写なVR105mmマイクロを置いてゆく事が少なくありません。
そもそも、解像度より、描写の安定性と色のりのよさ、サイズのバランスを見切って完成されたユーティリティ性の高いレンズなのです。
まず、DXでの24mmは、FXの35mm相当、人によっては標準レンズとしても使える画角。
加えて、コンパクトさと、フィルタが使える利便性、タフさをかんがみるなら、デリケートで重い14-24mmよりも使い勝手は上。
足りない解像度は、現像時にシャープネスを上げれば良いわけですし、第一、高所からの風景撮影など一部の撮影分野を除けば、超広角のうまみは、ゆがみを利用した効果にあるのが実情でしょう。
交換レンズとしてみると、無ければ困るが、一日に3度使えば良い方。しかし、一度、パースの強調された迫力のある絵を見てしまうと、癖になります。
これは、標準ズームのワイド端では味わえない効果。そそり立つビルや、疾走感の出る車など、おいしい表現が可能になります。
また、D700などFXフォーマット機でも、24mmから18mm程度までなら、ケラれる事なく使え、その場合の描写は決して悪くありません。
解像感こそ高くありませんが、レタッチ耐性の高いFX、12MPのRAW撮影なら、ノイズを気にせずシャープネスを上げ、特にハイライト部分に埋もれている諧調を引き出す事ができ、空や緑が、びっくりするくらい鮮やかになります。
これは600万画素の時代に開発されたレンズなので、画素ピッチが近い12MPのFXセンサーに、特に適した特性を持っているためと思われます。
レンズ性能と高画素ボディを頼りに、重い三脚で定点撮影、こうしたスタイルで無い限り、12-24mm/f4で十分だと思います。
[値段の変動]
中古も含め、値段の幅大きい製品なので、安価なら買っておいた方が、後々良いでしょう。今後のニコンの高級レンズは、DXFX兼用にシフトしていくでしょうから、リニューアルもまず無いと思われます。
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX DA☆200mm F2.8ED(ケース・フード・キャップ付) 21700
【ペンタックス】
発売日: 2008-02-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 122,850 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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