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スラムダンク

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スラムダンク『あれから10日後-』完全版 スラムダンク 完全版 全24巻セット Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス) スラムダンク勝利学 Switch Vol.23 No.2(スイッチ2005年2月号)特集:井上雄彦「スラムダンク、あれから10日後」 スラムダンク (31) (ジャンプ・コミックス) スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス) Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス) スラムダンク (2) (ジャンプ・コミックス) Slam dunk―完全版 (#2) (ジャンプ・コミックスデラックス)
スラムダンク『あれから10日後.. スラムダンク 完全版 全24巻.. Slam dunk―完全版 (.. スラムダンク勝利学 Switch Vol.23 N.. スラムダンク (31) (ジャ.. スラムダンク (1) (ジャン.. Slam dunk―完全版 (.. スラムダンク (2) (ジャン.. Slam dunk―完全版 (..


スラムダンク『あれから10日後-』完全版

[ 大型本 ]
スラムダンク『あれから10日後-』完全版

・井上 雄彦
【フラワー】
発売日: 2009-04-10
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
 Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,000円〜
スラムダンク『あれから10日後-』完全版 ※一部大型商品を除く
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  3.5
ファンをなめてはいけない
つまらない話をゴテゴテ装飾したって、つまらないまま。ファン心理を利用してしょうもない金儲けばかり考えてないで、さっさと連載を再開してほしいです。 結局スラムダンクの亡霊から逃れられていないじゃないですか。
ようは
最終回を思い付かないから投げてたんだろ?それをいまさらいいお値段で出すとかw
完全版?
ぅ?ん… 黒板に書いた作品を書きなおすと小耳にはさんでいたもので、期待して買ったのですが、黒板に書いたものをまとめただけでした。 以前、ポストカードのセットを購入していたため、あまり買う意味無かったなぁ… サイズも大きすぎて、本棚に入りませんΣ(・ε・;)
酷い…
これをこういう形で出す意味は何なのか?まず商業目的の漫画として成立していない。(作者が一番解ってると思うが…)写真集としての魅力がない。(ただ黒板に描かれたものを撮ってるだけなので意図も何もない)この形である必要性がない。(観た後物凄く邪魔になる。インテリアにもならない。まあ集英社の作品だから漫画本として出版する訳にはいかないんでしょうが…)元々商業目的で描かれたものじゃないんだから出版するべきじゃないし、何よりこれで作者の収入になるならばスラムダンクの読者やこの本の購入者、さらに他の漫画家への冒涜に等しい。これで得たお金は、何かの寄付等に使ってもらいたい。でなければあまりに悪質な商売だ…。
思ったほど悪くない。
レビューを見ていて、そこまでは期待していませんでしたが、自分はとても満足しています。(ただ、サイズがA3でかなり大きいのがなぁ…) 感動とかはありませんが、「SLAM DUNK」の秘密をちょっとだけ見ることができます。 とは言っても、「SLAM DUNK」っていい漫画だなぁと思っている人には向いてません。 「SLAM DUNK」が相当好きな人向けの本だと思います。

スラムダンク 完全版 全24巻セット

[ コミック ]
スラムダンク 完全版 全24巻セット

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 2002-04-25
参考価格: 23,512 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 20,999円〜
スラムダンク 完全版 全24巻セット
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  4.5
学生時代に読んでおきたかった
現実的に社会人になってから本格的にバスケをやるのは難しい。 そういう意味で、若い時、学生時代に読んでおきたかった作品。 サッカー畑で過ごした学生時代だったけれども これほど濃厚なサッカー漫画、あったかなぁ?無いなぁ多分。 シロートが大活躍と言うのも、バスケットが身体能力に大きく依存するスポーツと言う点で さほど違和感なく。名作と言われる物は流石に名作。必読です。
中途半端すぎる
テーマは桜木がバスケと女性において流川に勝つという点にあるはず。 人気が落ちない限りは桜木が流川を超えるところで連載を終わらせるべきでしょう。 2人の決着がついていないのに、作者がこの作品を放り出したとしか思えません。 才能がある漫画家でも年取れば色々と劣化していくんだから、今更再開しても遅いかもしれませんけどね。 最近は絵も悪い意味でアクが強くなってきたし。
ただの名作
ただの名作と思ってました… 大人になってから見直して、やっぱ名作だと実感。 先が見える展開なのに、涙がとまらない。 海南戦。 ゴリが3年間、ずっとイメージしてきた海南戦。 苦しい。 足を痛めて、出れなくなると場面は、ベタなのに、涙がとまらない。 花道とゴリのやりとりが泣ける。 すごく直球な漫画だけども!!! やっぱりこういう 直球スポーツは感動する。 ただ、欲を言うなら、もっと選手ひとりひとりを活躍&光を当ててほしかった。 ちゃんとミッチーや福ちゃんや魚住やメガネくんの過去は描いてるかもだけど、すべて主人公の花道の考えを中心になってるので。 流川の思いの描き方も安易すぎる。 花道のライバルなんだから、もうちょっと過去を丁寧に描いてほしかったかなぁ。 それがもったいないかな。
試合のシーンに引き込まれた。しかし主人公がうざい
漫画なのに本物の試合を見ているようでハラハラドキドキしました。本当に試合のシーンには引き込まれました。 しかし話自体はそこまで面白いとは思いませんでした。 私は絶賛されているこの漫画を超期待して読みました。だからかも知れません。読み終わった時は「これがあの大人気のスラムダンク?」と思いました。ちなみに作品の中で、主人公の桜木がうざくてたまりませんでした。序盤ではまともに点もとれないくせに、自分の事を天才天才言ってごちゃごちゃ文句ばっかたれてうるさかったですし。1人でブツブツ言ってるシーンもたくさんあり、鬱陶しかった。あとスラムダンクはギャグがいまいちですね。スポーツ漫画なので別にいいですけど、たまに笑いをとろうとしているシーンがあります。しかし笑えない。もっとここはこう描いてこう表現したら笑えるのになぁと思う事が多くありました。
無理にでも読ませたい
仕事がとんでもなくキツイ時期に、3冊くらいずつ買いました。(「スラムダンクが家に届くから今日も家まで生きて帰ろう」というモチベーション作りのため) 作品のすばらしさについて語るのは野暮ってもんなので割愛するとして、わたしが出世したら、部下の必読図書にしますね、これ。 登場人物それぞれがよく言えば個性的、悪く言えば自分勝手、だけど何かしら強みを持っている。初期桜木のように、単に「俺は天才」と思い込んでるだけという強みも含めて。 そういう人々が「チーム」として勝つためにはどうすればよいのか、この漫画から得る教訓は多いと思います。 加えて、自分自身に対する戒めも多い。 「彼のプレイをよく見て…盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。そうしないと…高校生のうちには到底彼に追いつけないよ」by安西監督 反省反省。

Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)

[ コミック ]
Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 2001-03
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  5
勇気と感動をもらいました。
今さら言うまでも無いかもしれませんが、お勧めです! 作者もあとがきで書かれていましたが、実はこれ4ヶ月間の話なんですよね。 これだけゆっくりとした時間経過だと普通飽きてきてもおかしくないけど、 内容が濃密でずーっとはまりっぱなしです。 あれだけいろいろな登場人物が出てくるのに一人一人、作図も個性も特徴が しっかり出ていて、さすがプロだなぁと思いました。 とにかく、感動と勇気が湧いてきます。 あと、久しぶりにバスケがやりたくなりました。
マンガセンス
絵が上手い。話が上手い。人間が上手い。まあ、文句のつけようがないですね、このマンガは。下ネタや際どい話もないので、老若男女すべての人に薦められます。バスケを知らなくても、主人公からして知らなかったんだから、問題なし。むしろ、読んだら、バスケをしたくなるほどの魅力が、この作品にはあります。実在するのではないかと思うほど、キャラからは息づかいが感じられ、気づけば全巻読破してしまうくらいの引力が、ストーリーにはある。要するにセンスが良いんですね、すべてにおいて。薦めるまでもないほど有名ですが、やっぱり素晴らしい作品です。
文句なしの名作!
読まなきゃ、集めなきゃ、の名作中の名作です。全巻を通して笑いあり涙ありで、何年たっても褪せない感動を味わえますよ。幼すぎて連載当時の記憶はまったくありませんが、絵柄や台詞にもあまり時代の抵抗を感じることなく読める数少ない作品だと思います。 表紙裏?の落書きがかわいい!買って損することはけしてないと思います! ただひとつ難点を挙げるとしたら、重く、紙質が丈夫なので片手では読めません(笑)
これを読まずしてなにを読む
完全版にはジャンプコミックス版にあった遊びページのギャグがない。 カラーページがフルカラーで再現されている。 カバーの裏に井上雄彦氏による落書きが在る。 完全版とコミックス版の違いで自分が知っているのはこれくらい。 ファンなら両方そろえたいところだが、今から両方購入するのは厳しいだろうから、まず完全版からどうぞとお奨めする。 今更解説するまでもない漫画史上に輝く名作。 これを読まずしてなにを読む。
基本が大事
 この第1巻には感動の名場面も名台詞もない。しかし、花道のアホさ加減と晴子への一途さで笑わせて、一気に引き込んでくれる。  好きな話は、花道がひたすら続くドリブル練習にキレて出ていくが、改心して戻り、小暮や彩子が赤木に取りなしてくれる「根性なしの午後」。やはり基本は大事です。

スラムダンク勝利学

[ 単行本 ]
スラムダンク勝利学

・辻 秀一
【集英社インターナショナル】
発売日: 2000-10
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 173円〜
スラムダンク勝利学
辻 秀一
カスタマー平均評価:  4.5
「漫画」という枠を超えて
連載終了からも、絶大な人気を誇るバスケットボール漫画『スラムダンク』を題材に、「勝利」について様々な考察が書かれた一冊。 そもそも、「勝利」とは私たちにどのような働きをしているのか。 何のために、誰のために。 勝利への理想の道筋とは。 勝利から得られる財産とは。 勝利と敗北の関係性とは。 なかなか読みごたえのある一冊。スラムダンクを十分知っている人には、話題の展開が少々甘いように思えるかもしれない。しかし、著者の論理を裏付ける役割を果たす、スラムダンクからの引用部分には説得力があり評価したいところである。 また、毎回の引用部分が楽しみで、どんどんと次の章を読みたくなる。読み出すと止まらない本であった。
わかりやすい勝利学
読み親しんだスラムダンクを通して、 簡潔な表現で、勝利のコツを述べてあるので すごくわかりやすく、ぐいぐい引き込まれました。 読書が苦手な人でも大丈夫! 勝利哲学やメントレの入門編として よいと思います。
スポーツだけでなく実生活にも役立つ
スラムダンクで出てきた場面を例に、 目標に向かって努力する際の基本的なメンタリティのあり方を教えてくれる本です。 <良い点> 1. スラムダンクの場面が出てくるので内容が分かりやすい。 2. スラムダンクはやっぱり凄いマンガだったと再認識できる。もっと深く知れる。 3. 主にスポーツメンタリティについて書いてあるが、実生活(例えば仕事・受験)などにも役立つ。 またスラムダンクを読みたくなりました。
バイブルに
団体競技とはいえその場、その一瞬に於いては個人の戦いになる 勝負はその一瞬にあり 戦いは孤独だ そんな選手達に送りたい一冊 近年、甲子園で優勝を遂げたチームでもミーティングに使用された一冊でもある 読みやすく、心にも残るフレーズもある トップを目指す選手にも、そんな彼らを支える人々にも、必ず何か一つは気付けるはずである
スポーツをする人なら絶対お薦め
チームワーク!チームワーク!全員が心を一つにして! スポーツの世界でよく聞く言葉です。 しかし、だんだん年齢が上がっていくにつれ、 「どうしてもあいつとはあわない…」 そんなことってあると思います。この本にはそれに対する答えが書かれています。 絶対お薦めの一冊です。

Switch Vol.23 No.2(スイッチ2005年2月号)特集:井上雄彦「スラムダンク、あれから10日後」

[ 大型本 ]
Switch Vol.23 No.2(スイッチ2005年2月号)特集:井上雄彦「スラムダンク、あれから10日後」

【スイッチ・パブリッシング】
発売日: 2005-01
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
 Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 184円〜
Switch Vol.23 No.2(スイッチ2005年2月号)特集:井上雄彦「スラムダンク、あれから10日後」
 
カスタマー平均評価:  4
驚いた!!
空港の売店でたまたま花道を見つけて即購入。 機内で何気なく読むとまたビックリ!! まさか2年前の本だったのは!! イベントは既に終わっていたが、レビューからいかにみんなが「SLUM DUNK」を愛していたかが分かる。 スラダン本編の中でも三井のバスケへの想い、安西先生の回顧や小暮&ゴリのバスケ部への愛情などホロリとする小噺も多い。 今回の黒板画はまさにその極みで、花道だけでなくすべてのキャラクターが一コマ登場しただけでエピソードが展開できる。 インタビュー中にもあったが本当に最高潮の段階で簡潔させる潔さは逆に読み手には猛烈な寂寥感を呼び起こす。 しかし言い尽くされる「?はあなたの心の中で生き続けている」という言葉がつくづく本当にあり得ることを実感させてくれるイベントだ。 「SLUM DUNK」のキャラクターは一コマで時間を飛び越える。
感動をありがとう。
良質のドキュメンタリー。 読みながら、何度も泣きそうになった。 人間っていいもんだなと思えた。 作者の思い、ファンの思い、スタッフの思い、そして、取材者の思い――。 このイベント自体にも、そして、この記事そのものにも みんなの心の中にあるあったかいものがつまっていた。 それが私の心にも響いて、胸が熱くなった。 イベントには行けなかったけど、自分も同じように、 感動を共有できた。それはとても誇らしいことだと思えた。 感動をありがとう。 そう言いたくなるようないい記事。 こんな時代に奇跡だよね。 イベントを取材したDVDも買いました。 これもお薦めです。
あの時をもう一度
中学入学とともに、バスケットボールを始めた。厳しい練習の毎日ではあったが、バスケットボールを純粋に楽しんでいた。ある日、友達から本を薦められた。「SLAM DUNK」である。元々、漫画を読む習慣などなかった自分にとって、それは衝撃的な出会いだった。読めば読むほどバスケットボールへの楽しみ方が変わり、さらにはそれに打ち込む情熱が高まっていった。高校の3年ぐらいだっただろうか、最終回が突然訪れた。それから8年後、残念ながらイベントには行けなかったものの、その時の状況を語る一冊の本が「SWITCH」だった。表紙だけでも身震いをしたが、中身を読めば読むほどあの時の感動が走馬灯の様によみがえってきた。そして、井上先生から読者への熱いメッセージ。イベントに行かずとも、すべてがこの一冊で補えた。まさに、背中だけで語れる花道の様に・・・
やや注意が必要
「SLUM DUNK」の記事は、誌の1/4くらい。とはいえ、やはりファンには嬉しい内容です。雑誌サイズの大判であの黒板の画が見られるのであれば、保存用としても価値あり。

但し注意が必要。
この雑誌の残りの部分は、何やら怪しい雰囲気のする内容です。
拉致問題を「日本の造った物語」とまで言った井筒監督のインタビューなど香ばしいモノが多いですので、その辺、どう理解するか?慎重に。
SLAMDUNKファンとして…
内容すべてがSLAMDUNKなのかと勘違いしていたので、ちょっと残念でしたが、イラストだけでなく、井上雄彦氏のインタビュー等、濃いもので、SLAMDUNKファンには、たまらない一品でした♪


スラムダンク (31) (ジャンプ・コミックス)

[ コミック ]
スラムダンク (31) (ジャンプ・コミックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 1996-10
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 142円〜
スラムダンク (31) (ジャンプ・コミックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  5
左手はそえるだけ
最終巻の対山王戦、ラスト何ページかは、ほとんどせりふなしでずっと進みます。言葉や文字が一切ないことで、最後の緊張感がものすごく高まっています。唯一、出てくる言葉が、花道のこのせりふです。「左手はそえるだけ」。ここからあとのシークエンスは、必ず号泣です!!流川、花道のハイタッチで、頂点です。思わず、がーっと叫びそうになります。これだけ言葉なしで、ネームはどうやったのでしょうか。機会があればぜひ見てみたいです。
90年代のベスト漫画のひとつ!
スラムダンク。連載終了から10年以上たっても好きな漫画ランキングの上位に入り、続編を望まれ、マイナースポーツを人気スポーツに押し上げる社会現象を起こした井上雄彦の出世作。 個性的なメンバーが集う湘北高校バスケ部。素人だけど天才の桜木、エース流川、スナイパーのようにスリーポイントを決める三井、スピードの宮城、大黒柱の赤木。これだけキャラクターに魅力を与えている漫画は少ない。少しでもバスケをしたことがある人は自分を重ねたくなったはず。 いま読んでもこの漫画は本当によく出来てると思う。 努力、成長、チームワーク、勝利、下克上、学園、恋愛、笑い、感動。全てが詰まって、全てがストーリーの中に自然に乗っかっていて、ラストの山王戦は取り憑かれたように読んだ人も多いはず。 山王戦はそれぞれの選手に見せ場を与えていて、特に三井の「俺にはもうリングしか見えねぇ」、赤木の「全国制覇は譲れんのだ」、桜木の「俺(の栄光時代)はイマなんだよ!」等のセリフ。 そして、クライマックスの桜木と流川のハイタッチシーンは何とも言えない感情で鳥肌が立つ。 最近読み直して良いシーンだなって思ったのは、「あきらめたらそこで試合終了ですよ」のシーン。有名な三井の「バスケがしたいです・・・」ではじめて出てくるセリフなんですが、山王戦の終了間際に安西先生が桜木をいったんベンチに下げてこのセリフをもう一度語るんです。かつての三井を励ました回想シーンのセリフを、いま、目の前にいる湘北の桜木のために言う。その言葉が桜木を奮い立たせる。名シーンの焼き直しではなく、同じセリフで新しい感動を作っている井上雄彦はすごいと思ってしまった。 おそらく山王戦だけ読んでも面白いし、感動できる漫画だけれど、それはもったいないよね。 ちなみに、ベンチにひっこめられた桜木が、安西先生があきらめたと思って隣に座らないでシカトをかましてるときに言われるセリフが好きすぎます。 「聞こえんのか? あ?」 この落差がまた読者を虜にするんだと思う。読むならばヒトコマギャグ漫画がない完全版よりもコミックス版がオススメです。センス良すぎます。
究極の配分ミス
対山王戦はスポーツ漫画の完成形といってもいいくらい完璧です。 続編を望む方も多い作品ですが、ここまで完成された試合を描いてしまうともう続編は有り得ないでしょう。 ここでレビュータイトルに戻るのですが、あまりに素晴らしい試合にし過ぎて多数あった伏線を回収できずに終わらざるを得なくなってしまった事が本当に残念です。 作者は間違いなく山王戦を最終戦として描くつもりは無かったはずです。 おそらく最終戦は海南との再戦と考えていたはず…。 他にも何人かのライバルキャラがいましたが、その紹介話が全て無駄になった結果になりました。 もし伏線を全て回収し、海南戦と山王戦を入れ替えて山王戦を最終戦としていれば…もう今後誰も越えることの出来ない究極のスポーツ漫画になっていたでしょう。ただ迫力を求められるシーンでは必要ですが無駄に絵の上手さをひけらかすように大ゴマを使うのは連載当時いただけませんでした。(単行本で読む分にはギリギリ許容範囲内ですが、雑誌だと展開が遅過ぎてダレる) しかし越える隙を残してくれた事は後の漫画家、業界にとっては救いだったのかもしれませんね。 という訳で片手で足りる程しかない数少ない本当の五つ星漫画に、限りなく近付いた作品でした。
最高のスポーツ漫画
先日ふとしたきっかけで数年ぶりにスラムダンクを読みなおしました。 そして物語のクライマックスとなるこの山王戦。 この試合では作者の技量の向上に伴い一コマ一コマを読み進めていく中でまるで実際に自分がそこにいるかのような臨場感や興奮を味わうことができます。 その空気は実際のスポーツ観戦に勝るとも劣らないですし少なくともそのような生々しい興奮が味わえるスポーツ漫画はこの漫画以外には無いんじゃないかとさえ思います。 それと同時にこの作品には種目を問わずにスポーツを通して味わえる感動やその醍醐味がギュッと詰まっているように感じますね。 井上先生にはこのようなスポーツ漫画屈指の名作を生んでくれて本当にありがとうございましたといいたいです。
子供ができたら是非見せたい
この漫画はストーリー、ギャグ、絵、どれをとっても超一流で非の打ちどころがありません。今作の見所はやっぱ試合終盤!湘北の得点、ラストの4点は桜木のアシストから流川の得点。流川のアシストから桜木の得点になってます。陵南との練習試合でも桜木、流川の間にパスは通っていたけど、全然違います。かっこよさが!試合終了後の二人のハイタッチはマジで痺れます。

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

[ コミック ]
スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 1991-02
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  5
伝説はここからはじまった。
井上雄彦さんの原点ともいうべき作品。 画は荒いけどバスケに対する情熱はこの頃から熱い! あの頃、少年ジャンプには「ドラゴンボール」「幽☆遊☆白書」「ろくでなしBLUES」などが連載されていたが、「ドラゴンボール」にやや飽きてきたところもあり、「ろくでなしBLUES」とは一味違った不良がらみの本格バスケ漫画「スラムダンク」が連載開始と同時に支持され、以後最終話まで圧倒的な存在感を示し続けた。 間違いなく少年漫画の最高傑作の1つでしょう。
唯、面白い。
初めてスラムダンクに出会ったのは、もう10年以上前になります。その頃自分はサッカーに明け暮れる毎日でした。バスケの事なんか一つも知らない自分がこの作品に出会ったのは少年ジャンプを毎週買っていた近所の友達の家でした。その頃はまさにジャンプ黄金期、といった感じでしたが、その中でもスラムダンクは一際面白く読んでいました。海南戦での三井の3ポイントシュートが入ったか否かで、翌週真っ先にその友達に聞いたのを思い出します。何はともあれ、年齢問わず笑ったり泣いたり出来る希有な作品だと思います。
バスケット漫画といえばコレ!
週刊少年ジャンプで爆発的にヒットし、一時代を築いたバスケ漫画の第1巻。 この巻では、主人公の桜木花道が登場するところから始まり、 バスケットボール部で基礎練習に入るあたりまでが描かれている。 まだこの頃は本格的にバスケ路線で進むかどうかも決定していなかったらしく、一般的な学園モノに近い雰囲気もある。 ただ、今にして思えば、当時は連載期間の重なる『ろくでなしBLUES』が人気を博していたので、 似たような路線でやっても仕方なかったかもしれない。 1巻も面白いが、公式試合などはまだ少し先のことで、スラムダンクの本来の魅力は まだこの時点ではよくわからない人も多いと思われる。 本格的にバスケットボール展開が始まってから最終巻までが星5つと考えたい。 本巻で特に見どころとなるのは花道とバスケ部主将・赤木の1on1なのではないだろうか。 きちんとした試合ではないが、コートでの対決はここが初となるので、 スラムダンク伝説の幕開けと考えてもいいかもしれない。 最終巻まで読んだ上での印象としては、この1巻の頃から数年間で作者の画力が格段に上がっていることが挙げられる。 数年以上にわたって連載が続くケースでは初期と絵の感じが多少変わるのは珍しいことではなく、 20歳そこそこからスタートする場合は技量の向上が見られるのは一般的なことである。 ただそれを加味しても、相当な伸びであるように感じた。
ジャンプ黄金世代
スポーツ漫画の決定版ですね。花道の成長、そしてバスケの面白さがよく伝わります。コマ割がとてもうまく、さすがは井上先生だなあと感じました。今のジャンプにはない何かがあるような気がします。
最初は・・・
桜木花道がすごく怖い奴だなぁと思ってました。暴力沙汰も初期の頃はよくあってこれって本当にスポーツ漫画なのかって最初は思いました。でも話が進むにつれて他校との試合に重点が置かれる様になり喧嘩などの描写が少なくなって、桜木も次第にバスケの選手として頭角を表わし、成長していく姿も平行して描かれていて良かったです。それにしても桜木がバスケを始めるキッカケがハルコちゃんの何気ない一言だったのも面白い設定だなぁと思いました。この作品を見てマジでバスケをしたくなりました。

Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス)

[ 単行本 ]
Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 2002-02-19
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 511円〜
Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  5
スポーツマンなら見るべき
バスケをしてる人だけでなく、スポーツをしてる人だったらこの漫画は読むべきでしょう。強敵相手に必死に努力し成長していく桜木と天才的なバスケセンスを持つ流川の2人のルーキーコンビの成長、そしてそれに続くチームの成長を簡潔に、美しくまとめています。特に桜木と流川の最後のシーンはかなりしびれました。 あのシーンを見るとスポーツがしたい。その情熱がこみあげてきます。持っている人は読んだことがない人に読ませてください。親は子供に読ませてください。スポーツの素晴らしさを伝えるためにも。
満点
この作品は必ず読むべきです。 僕自身、バスケなんか嫌いで興味もなかったですが、読んでみるとバスケが大好きになり、スラムダンクの世界から抜け出せなくなってました。 今まで色々な漫画を読んできましたが、これほどまでに直球勝負で熱くなれる漫画はないです。 1回目に読んだときは、客観的に。 2回目に読んだときは、キャラごとの心情を中心に。 3回目に読んだときは、バスケ・スポーツを通じて作者が伝えたいことを考えて。 ・・・ こうして毎回読むたびに自分の解釈を広げています。 読めば読むほど深いです。 こんな最高な漫画が読めて嬉しいです。
至極最高の漫画
本当にこの漫画は最高です。 この作品でバスケを始めた方も多くないはず。 いよいよ最後の山王との戦い。 これまでの全てを費やし戦う湘北と王座に君臨し続ける山王。 ついに戦いの終わりが訪れる。 熱すぎます。 これほどの熱い漫画はありません。 絵はうまいし、緊張感漂う試合風景。 そして最後の感動は並大抵の漫画では味わえないくらい最高のものです。 これ以上の漫画がないくらい読む価値があります。 読まないと絶対に損をする絶対お勧め漫画です。
日本漫画史上最高傑作。
と言っても過言じゃないくらいの作品。特に山王戦は今までの全てが詰まっています。ここまで泣きそうになった漫画はこれだけだと思います。永遠の名作として語り継がれるでしょう。一番好きなキャラは三井寿。この山王戦は三井寿に泣かされました。けどまあやはり桜木でしょうか?ルーズボールのシーンはよかったなあ?。まあ一言で言えばこれを読まなきゃこの世に悔いが残ります。
もはやレジェンド!?
リアルにスラムダンクが掲載されてた時にジャンプを買ってましたが、その頃はガキだったんで、あんまり好きな作品じゃなかったというか、冒険ものとか(ダイの大冒険とか)超人どうしの対決もの(ドラゴンボールとか)の作品しか読んでませんでした。 そして、時は流れ・・。 たまたま本屋に行く機会があり、そこでスラムダンク完全版を発見。「ガキの頃に読まなかったし試しに買うか。」って感じで発売と同時に1,2巻を買いました。 後悔しました。 「こんなにおもしろい作品だったのか!」と強く思いました。「あぁリアルに読んどけばよかった・・」と強く思いました。 それから毎月、スラムダンクを買うのが楽しみになりました。毎月、2巻ずつの発売だったので待ち遠しかったです。 確かに、終わりかたは中途半端な気もしますが(少年ジャンプの最終回では「第一部終了」とあったと思います) しかし! 連載開始→人気がでる→連載続く→人気絶頂!→だけどしだいに、「最初はこんなに連載するつもりじゃなかったのに・・でも人気だからストーリー考えなきゃ!」となり→マンネリ化→収集がつかなくなる→変な形で連載終了。。。 こんな漫画にならなくてよかった。 作者の「人気絶頂のときに終わらせる。」という美学みたいなもんを感じました。 実際にバスケやってる人には非現実的でつっこみどころ満載かもしれませんが、スポーツ漫画の伝説的漫画です。一度、全巻、読んだほうがいいですよ。おすすめです。

スラムダンク (2) (ジャンプ・コミックス)

[ コミック ]
スラムダンク (2) (ジャンプ・コミックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 1991-06
参考価格: 410 円(税込)
販売価格: 410 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
スラムダンク (2) (ジャンプ・コミックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  5
本格的なバスケ展開が見えてくる巻
本巻では主要キャラの1人である安西監督が初登場する。 最終巻近くと比較すると、異常に太く描かれている気がする。 物語後半でも太っていることは太っているが、だんだん画的に「安定した太さ」になっていったという感じである。 この第2巻は、前半が1年生と上級生の練習試合を中心に描かれている。 見所は流川VS赤木で、この辺りにきてようやく本格的にバスケ展開が見えてくる。 後半は柔道部主将の青田にスポットを当てた、桜木花道柔道部勧誘編とでもいったところか。 元々はバスケ路線で進むかどうかも決まっていなかったらしいが、思うに、 ここがその判断の分岐点とするべく描かれた話なのではないかという気がする。 本巻も面白いのだが、スラムダンクの本来の魅力は次巻辺りから明らかになってくると考えたい。
普通にふいてしまいます
見所はあるがスラムダンクの中ではハイライトになる程の場面はないと思います。しかし十分に面白いです(^^)普通にふいてしまいます。
究極のバスケ漫画
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。
初心者の基礎練習
名作スポーツ漫画「スラムダンク」。不純な動機でバスケットを始める主人公、桜木花道の成長を描いた作品です。チームの仲間から不良仲間、対戦相手の面々とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のある画、破天荒な主人公と美男子、流川との確執など面白さ満点でたちまち大人気漫画になりました。この連載がはじまってからは日本各地で中学校、高校においてバスケットボール部員が増えるなど影響力のほどは計りしれないものでした。そのスラムダンクの本巻では晴れて桜木花道はバスケ部員となったが・・・。初心者の基礎練習が面白くなく、主将・赤木と日々衝突してばかり。そんな時、1年生対上級生の練習試合で、ライバル・流川の実力を見せつけられて…


Slam dunk―完全版 (#2) (ジャンプ・コミックスデラックス)

[ コミック ]
Slam dunk―完全版 (#2) (ジャンプ・コミックスデラックス)

・井上 雄彦
【集英社】
発売日: 2001-03
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 63円〜
Slam dunk―完全版 (#2) (ジャンプ・コミックスデラックス)
井上 雄彦
カスタマー平均評価:  5
みんなが主役
ジャンプ本誌で連載がはじまった頃は、バスケをやっていたので絵が動いてないとかこの写真が元ネタなんて生意気言ってたのを思い出します。でもキャラが生き生きしていて、一番に読むタイトルになりました。どんな脇役にもファンがいるのでは?今読み返しても、そこにいるかのようです。読むと頑張ろうって思える名作です。
流川のプレーは相変わらずカッコいいです!
 つい最近、スラムダンクのDVDを見てから、完全版が欲しくなり、集め始めました。今は、4巻までしか購入していませんが…。特に、2巻の練習試合での流川のプレーは本当にカッコいいです。あの、赤木キャプテンですら「本物だ」と言うくらいですから、すごいと思います。  それに、桜木が、そのプレーを見て呆然としているシーンだけでも、すごさが分かりました。  その他にも、バスケット部員の部活以外の姿を見ることもでき、充実した一冊になっていると思います。
流川楓
名作スポーツ漫画「スラムダンク」。不純な動機でバスケットを始める主人公、桜木花道の成長を描いた作品です。チームの仲間から不良仲間、対戦相手の面々とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のある画、破天荒な主人公と美男子、流川との確執など面白さ満点でたちまち大人気漫画になりました。この連載がはじまってからは日本各地で中学校、高校においてバスケットボール部員が増えるなど影響力のほどは計りしれないものでした。その完全版スラムダンクの本巻では「流川楓…奴はまぎれもなく本物!!」とライバルのプレイに目を奪われた花道は己の未熟さを痛感する。
連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書き下ろしの表紙が嬉しい一冊です。
永久不滅です!!
このマンガを知らない方はいないのではないでしょうか!単行本も持っていますが、スラダンを永久に残したいため完版買ってしまいました!特に二巻は大好きな流川君が表紙〜♪スラムダンクは永久に不滅なマンガだと思います。
スラダンサイコー!!
バスケットボールをやってない人にもかなりおすすめです。湘北高校10年に1人の逸材、スーパールーキー流川楓が表紙のスラムダンク完全版第2巻!!!

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 更新日 2009年7月5日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク

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